オクニョの仲間、ユン・テウォンとはどんな人?

2017年7月8日

韓国時代劇”オクニョ・運命の女”のヒロイン・オクニョの仲間になるユン・テウォン。彼が生きているのは朝鮮王朝第13代明宗(ミョンジョン)の時代。

ユン・テウォンは架空の人物なのです。でも実在の人物と血縁関係という設定です。歴史上の事件に密かに関わっていたというストーリーなんですね。

ユン・テウォンとはどんな人物なのか紹介します。

 

ユン・テウォンとはどんな人物でしょうか

コ・スさん演じるユン・テウォンはコン・ジョミンの商団を任される行首(リーダー)。

かつては町のゴロツキでした。依頼をうけ牢獄にいるカン・マンボの殺害を依頼されたユン・テウォンが典獄署に潜入したのがオクニョとの最初の出会いです。テウォンはその手柄を認められ商団の一員となりました。

商団の一員となったテウォンは頭角を表し行首を任されるまでになります。

やがて、外知部(ウェジブ)という弁護人団体を作ります。オクニョの才能を見出して共に活動していきます。さらには朝廷の実力者とのつながりも持つようになります。

物語の最後までオクニョの味方になる人物です。

父親は重臣・ユン・ウォニョン

ユン・テウォンは幼いころ母とともに父親に捨てられ苦しい生活をしていました。彼を捨てた父の名はユン・ウォニョン。

ユン・ウォニョン(尹元衡)は文定大妃の弟。明宗時代の朝廷で権力を持っていた重臣です。

 ・尹元衡(ユン・ウォニョン)・三大悪女の夫は姉の力で権力を握った

母の敵・チョン・ナンジョン

母は妓楼・素素楼(ソソロ)の元妓生ホンメ。

ホンメはウォニョンの妾となったのですが、チョン・ナンジョン(鄭蘭貞)がウォニョンの妾になったことで追い出されてしまいました。

チョン・ナンジョンは史実でもウォニョンの妾になったあと、他の妾や正妻を追い出して最終的にはウォニョンの正妻になりました。ナンジョンの被害あった妾のひとりがテウォンの母親だったという設定です。

 ・チョン・ナンジョン(鄭蘭貞)は朝鮮3大悪女!?

 

母親代わりの安国洞の奥様

幼いころに母をなくしたテウォンには母親代わりの女性がいます。それがドラマでは安国洞(アンググドン)の奥様と言われる人物。

彼女は実在の人物でウォニョンの正妻だった金氏をモデルにしています。金氏はウォニョンと別居状態になったあと死亡します。チョン・ナンジョンが毒殺したといわれます。

安国洞の奥様もウォニョンの正妻。ナンジョンが来たあと家を追い出されてしまいました。

テウォンの母と同じ境遇になるのです。そのせいか安国洞の奥様はテウォンをかわいがっていました。テウォンも彼女を慕っています。しかしナンジョンの陰謀で彼女も命を落とします。

 ・安国洞の奥様・ユン・ウォニョンの正妻

 

ユン・テウォンは架空の人物とはいえ、たくみに実在の人物と関わる設定になってるんですね。ユン・ウォニョンが失脚するのは史実ですが、そのできごとに関わっていく人物になるんです。ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンによって家を追い出された女性の子供の想いが形になったような人物がユン・ウォニョンなんですね。

 


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