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ヘチ 王座への道 第14話 あらすじとネタバレ

 

韓国時代劇「ヘチ 王座への道」第14話のあらすじです。

ネタバレになる要素を含んでいます。ストーリーを知りたくない方はご注意ください。

目次

ヘチ 王座への道 第14話 あらすじとネタバレ

景宗暗殺計画の調査が始まる

ミルプン君がウィ・ビョンジュに謀反の告発書を書かせました。そこにはキム・チャンジュンの孫ソニョン、イ・イギョムの息子ギジンを含む12名が景宗暗殺を企てていると書いていました。

それを知った景宗は逆賊を拷問するための部署を設置。取り調べをはじめます。

ミン・ジノンは誰が上奏文を書いたのかわからない間には動かないほうがいいと考えていました。

タルムンの裏切り

ミルプン君はタルムンに噂を広めさせます。それは世弟は先王の息子ではなく、母である淑嬪崔氏が他の男の子を身ごもり先王の子だと偽ったというのです。タルムンはこれを街中に広めました。世弟が信頼していたタルムンの裏切りにパク・ムンスは怒りを覚えます。

世弟は民衆の支持を失いました。世弟の座から降りるしかありません。

ウィ・ビョンジュは尋問を任され、告発した12人を拷問しました。彼の目的は拷問することで12人の口から世弟の名を引き出し、謀反の首謀者が世弟だと言わせることでした。

世弟はミン・ジノンと会いました。世弟はこれがミルプン君の仕業だと知り、ミン・ジノンも知っているはずだと思いました。ミン・ジノンは意見が合わないこともあるが少なくとも国のことを考えて動いている。世弟はミン・ジノンに協力を呼びかけます。

タルムンの真意に気づく世弟

パク・ムンスは世弟に会い、街で拾った張り紙を見せました。タルムンの裏切りを知って悲しむ世弟でしたが、怪文書におかしなところがあるのを見つけました。意図的に漢字が変えられている部分があるのです。その文字を集めると「謀反の張本人は密豊君」とよめるものでした。世弟はタルムンが裏切ったわけではないと知ります。

一方、世弟は尋問の場に呼ばれる事になりました。ミン・ジノンも世弟を呼ぶことに賛成します。世弟は尋問の場に呼び出されました。

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