中国ドラマ「鏢門(ひょうもん)」 9・10・11・12話 あらすじネタバレと感想

鏢門あらすじ

中国ドラマ「鏢門(ひょうもん)」のあらすじとネタバレです。

清朝末期か中華民国初期に輸送と護衛を請け負う「鏢局」の人々の活躍と生きざまを描いた武侠アクションドラマ。

主人公・劉安順(りゅう・あんじゅん)は山西で商売を行う太谷鏢曲の創始者・戴海臣(たい・かいしん)の娘・戴戎(たい・じゅう)と婚約。将来を期待されていました。ところが掟に厳しすぎる性格と失態が重なって仲間から信頼を失ってしまいます。

劉安順(りゅう・あんじゅん)は荘親王家の警護になりましたが、護衛して妓楼に行くのが嫌で解雇してもらうことにしました。

また、北京にやって来た戴戎(たい・じゅう)は路瑤婷と仲良くしている劉安順を見て嫉妬してしまいます。

 

主なキャスト
劉安順(りゅう・あんじゅん):ウォレス・フォ(霍建華)
路瑶婷(ろ・ようてい):ジア・チン(賈青)
李希平(り・きへい):リー・ジェン(李健)
戴戎(たい・じゅう):リウ・イーハン(劉一含)
山貓:黨浩予(ダン・ハオユー)

2014年、中国制作
全38話

鏢局:荷物や人の輸送と護衛を行う民間業者。
鏢師:鏢局で働く人。主に人足たちをまとめるリーダークラス。
土匪:盗賊

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9話 さらわれた女土匪

劉安順(りゅう・あんじゅん)と戴戎(たい・じゅう)は仲直りして外食。新しい護衛路を書く託して白袋の弟子になるためにも路瑤婷(ろ・ようてい)は必要な存在だと戴戎に説明します。

二人が広順鏢局の事務所に戻ると、路瑤婷(ろ・ようてい)が沁格格(しんゲゲ)の相手をしていました。沁格格は劉安順に親王家の護衛を辞める必要はないといいますが、劉安順は聞きません。

その夜。米大使館が被害にあいました。犯人探しをする賈克木は広順鏢局に押し入ってきました。賈克木(か・こくほく)は路瑤婷(ろ・ようてい)を渡せ、そうしないと10日後に鏢局を封鎖すると脅します。劉安順が誰も渡さない。と拒否。路瑤婷はその隙きに逃げました。

ところが警察から逃げた路瑤婷でしたが、山猫に誘拐されてしまいます。山猫はすっかり路瑤婷が好きになり言い寄ってきます。山猫が嫌な路瑤婷は「私は路宗山の娘。劉安順と婚約している」と嘘を結婚の約束をしていると嘘を言いました。

劉安順は佟哈(とうごう)と一緒に路瑤婷を探します。北京鏢局の襪(ばつ)親分のところに行きますが、まともに相手してもらえません。帰ろうとする劉安順を山猫は狙撃しようとしていましたが、弾切れでした。

10話 反清勢力の暗躍

劉安順(りゅう・あんじゅん)は、路瑤婷を誘拐したのが山猫だと知り、山猫のアジトに乗り込みます。すると張端和(ちょう・たんわ)が出迎えました。

張端和は山猫に娘を開放してはと言いますが。山猫は拒否。しかたなく張端和は劉安順と戦います。

張端和はかつて太谷鏢局に命を助けられたことがありました。手加減すると、10日後に決着をつけようと提案します。

劉安順は武術を習うため夏老を訪ねました。入門しないと教えないという夏老。すでに戴海臣(たい・かいしん)の弟子になってる劉安順は入門をことわり武術は教えてもらえません。

佟哈はエルヘがいるというので、会いに行きましたが。趙秀(ちょう・しゅう)が馬を返せと怒ります。二人は謝罪して許してもらいましたがエルヘの武術もかなりのものでそう簡単に習得できるものではないとわかり・・・

 

11話 格格の縁談

広順鏢局に沁格格(しんゲゲ)が訪ねてきました、

沁格格は清の実力者・袁世凱(えん・せいがい)の息子と結婚させられる事になってしまったのです。そのせいで沁格格は王府には帰りたくない。故郷の東北に行くので護衛しろと言うのでしたが劉安順(りゅう・あんじゅん)は断りました。

その後、反清勢力は袁世凱を暗殺しようと襲撃。その場にいた劉安順は沁格格と袁世凱を助けます。

袁世凱に呼ばれた劉安順は銀票を受け取るか侍従長になるか選べと言いますが、劉安順は両方ともことわります。せっかくの話を断る劉安順に呆れる佟哈(とうごう)。

すると縁談話が破談になったと喜ぶ沁格格(しんゲゲ)がやってきました。格格は安順に銃や高価な品を贈りました。袁世凱も劉安順に感謝して返礼を約束します。

劉安順は発注していた刀を受け取りに行きます。ところが完成した刀には鍔(つば)がついてませんでした。戴海臣が訪ねてきて折れないように助言したのだそうです。

劉安順は夏老の立ち会いのもと、鍔のついていない刀で張端和(ちょう・たんわ)と勝負して勝ちました。

路瑤婷(ろ・ようてい)を迎えに行くと、路瑤婷はいました、襲撃されたあとがあり山猫がいません。後で返すから今は置いていけと夏老に言われます。

12話  暗がり峠の首領

劉安順(りゅう・あんじゅん)は土匪を匿った罪で杜載山(と・さいざん)に逮捕されました。

佟哈(とうごう)は袁世凱(えん・せいがい)に助けを求め。戴戎(たい・じゅう)と李希平(り・きへい)は沁格格(しんゲゲ)に助けを求めました。

袁世凱と沁格格が口添えしたおかげで劉安順は釈放されました。苛立つ賈克木。

そのころ。山猫を捕まえた戴海臣(たい・かいしん)は、捻軍で共に戦った路宗山(ろ・そうざん)のもとに向かいました。

謝還(しゃ・かん)は革命派の閆金水(えん・きんすい)と密会していました。銃と銃弾が届くというのです。

路宗山に会った戴海臣は山猫は捻軍総帥の息子だから面倒見るようにといいます。驚く路宗山でしたが、劉安順が路瑤婷を守っていたと聞き引き受けました。

感想

キモい山猫が路瑤婷にちょっかいを出し始めました。自分の世界感に酔ってる人間は怖いです。劉安順のライバルになるのでしょうか。袁世凱という歴史上の有名人と劉安順がどう関わるのかも気になります。さらに袁世凱の命を狙う反清勢力も登場。夏老は反清勢力だったんですね。運び屋業界が反乱勢力と結びつきやすいのは中国の歴史ですが。彼らの動きも見逃せません。

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