中国ドラマ「鏢門(ひょうもん)」13・14・15・16話 あらすじとネタバレ・感想も

鏢門あらすじ

中国ドラマ「鏢門(ひょうもん)」の13~16話のあらすじとネタバレです。

清朝末期か中華民国初期に輸送と護衛を請け負う「鏢局」の人々の活躍と生きざまを描いた武侠アクションドラマ。

主人公・劉安順(りゅう・あんじゅん)は山西で商売を行う太谷鏢曲の創始者・戴海臣(たい・かいしん)の娘・戴戎(たい・じゅう)と婚約。将来を期待されていました。ところが掟に厳しすぎる性格と失態が重なって仲間から信頼を失ってしまいます。

劉安順(りゅう・あんじゅん)は路瑤婷(ろ・ようてい)を助けるため反清勢力の荷を運ぶことになります。

山猫を捕まえた戴海臣(たい・かいしん)は、捻軍で共に戦った路宗山(ろ・そうざん)のもとをおとずれ山猫を預けました。

 

主なキャスト
劉安順(りゅう・あんじゅん):ウォレス・フォ(霍建華)
路瑶婷(ろ・ようてい):ジア・チン(賈青)
李希平(り・きへい):リー・ジェン(李健)
戴戎(たい・じゅう):リウ・イーハン(劉一含)
山貓:黨浩予(ダン・ハオユー)

2014年、中国制作
全38話

鏢局:荷物や人の輸送と護衛を行う民間業者。
鏢師:鏢局で働く人。主に人足たちをまとめるリーダークラス。
土匪:盗賊

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13話 酢が好きな許婚

路瑤婷(ろ・ようてい)を助けるため、劉安順(りゅう・あんじゅん)は反清勢力の護衛を引き受けて帰りました。

二人は広順鏢局の事務所に戻ると、路瑤婷(ろ・ようてい)は感謝の気持ちをこめて手料理を振る舞いました。あまりにも豪華な料理に驚く劉安順。広順鏢局の人々も喜んで食べました。そこに戴戎(たい・じゅう)がやってきました。おどろく戴戎。すると美味しいから食べてみろと、勧められます。戴戎は好みはひとそれぞれとかわしますが。

エルヘが「酢が好きみたいだから」というと戴戎は怒り出します。中国語では「嫉妬」は「醋意」と書きます。「醋」は「酢」の意味です。だから「酢が好き」とは中国では「嫉妬深い」という意味もあるのです。

一方の李希平(り・きへい)は隆泰票号の謝還(しゃ・かん)を訪ねました。謝還が持っていた数珠を見て李希平は反清勢力と繋がりがあるのじゃないかと疑います。

広順鏢局から戻ってきた戴戎は李希平に劉安順が何か運ぶこと。路瑤婷が関係しているらしいことを伝えました。

李希平は謝還を怪しんで見張りました。すると謝還のところに革命派の閆金水(えん・きんすい)がやってきて荷は劉安順が運ぶと言うのを聞きました。

そして劉安順は護衛隊を率いて荷を運びはじめました。

 

14話 革命派の荷

劉安順(りゅう・あんじゅん)が反清勢力の荷を運ぶのを知った李希平(り・きへい)は酒場で泥酔したふりをして「反逆者の荷を運んではいけない」とつぶやきます。

そこにいた警察の賈克木(か・こくほく)は劉安順が反清勢力の荷を護送すると知りました。賈克木は劉安順の護送隊を追いかけます。劉安順に追いついた賈克木は荷物を調べようとしました。「管轄外だ」という劉安順に対して発泡する警察。

暗がり峠に帰る途中だった路瑤婷(ろ・ようてい)は、警察がいるのを知って後を追いかけてきました。路瑤婷の機転で護送隊を逃がすことに成功しました。ところが路瑤婷は賈克木に銃で撃たれてしまいます。

劉安順は怪我をした路瑤婷を部屋に連れて行き彼女の看病をしました。徹夜で看病した劉安順は疲れて眠り込んでしまいます。路瑤婷はそんな劉安順に寄り添いました。

ところがそこに戴戎(たい・じゅう)がやってきます。なんとかごまかそうとする佟哈(とうごう)とエルヘ。逆に怪しいと思った戴戎は部屋の中に入りました。すると劉安順によりそって寝ている路瑤婷を見てしまいます。

戴戎は怒って部屋を出て馬を走らせました。慌てた李希平(り・きへい)があとをおいかけ戴戎をなだめますが。戴戎の怒りはおさまりません。

 

15話 峠の新入り

さらわれた山猫を助けようと、張端和(ちょう・たんわ)が暗がり峠を訪れました。張端和がそこで目にしたのは、拷問を受けて息も絶え絶えになった山猫でした。張端和は路宗山(ろ・そうざん)に山猫を返してほしいと言いますが、路宗山は断りました。なにがなんでも山猫を連れて帰りたい張端和は路宗山に腕くらべをしようと言います。

そんな張端和を無視して、山猫は路宗山の弟子にしてくれと頼み込みました。路宗山は山猫の弟子入りを認めます。

一方、戴戎(たい・じゅう)は劉安順と路瑤婷(ろ・ようてい)の関係が気になって落ち込んでいました。

一方、再び護衛を再開した劉安順(りゅう・あんじゅん)。そこに李希平(り・きへい)がやってきて誤解でもこじれると厄介だから汚い荷を運んでいるならやめたほうがいい。と言われますが。劉安順は引き受けた任務を途中で放棄するのは掟に反するとやめようとしません。

でも戴戎の誤解は解いておきたい劉安順は、李希平に誤解をといてくれと伝えます。

李希平は戻って戴戎に「荷から離れられない」と伝えると、戴戎は女土匪を選んだのだと悲しみます。

 

16話 濡れ衣と落とし前

山猫は弟子になる儀式をすませ、正式に路宗山(ろ・たいざん)の子分になりました。そして山猫は自分を制裁しようとした李二奎を殺害しました。

そのころ劉安順(りゅう・あんじゅん)は、途中で出会った路瑤婷(ろ・ようてい)と暗がり峠を訪れました。劉安順は路宗山に挨拶すると歓迎をうけました。

上機嫌だった路宗山でしたが、そこへ劉安順の護送隊が李二奎を射殺したとの知らせが届きます。

山猫は李二奎を殺害した後、広順鏢局に罪をきせたのです。山猫を疑う路瑤婷。でも路宗山は山猫は仲間になったから始末するには詮議が必要と言います。

劉安順は山猫と「車ごもり」で対決することになりました。勝負で勝たなければ道を通してもらえません。

路瑤婷が銃を弾きとばして劉安順が勝ちました。約束通り道を通ることを許された劉安順。

感想

劉安順と戴戎の関係がどんどんこじれていきますね。

というより戴戎の間が悪すぎるのと勝手な想像を膨らませて自分で怒っているように思えるのですが。怒っているならなぜ相手に確かめようとしないんでしょう。

あと李希平もなんだかいい人ではなさそうですね。今後、カギを握る存在になりそうです。

 

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