韓国歴史ドラマ「オクニョ・運命の女」第6話のあらすじです。
体探人となったオクニョは初任務がまっていました。そこで釈放されて体探人に復帰したパク・テスと再開します。
ネタバレになる要素を含んでいます。ストーリーを知りたくない方はご注意ください。
オクニョ 第6話あらすじとネタバレ
体探人になったオクニョ
オクニョは体探人の試験に合格。安堵のあまり泣き崩れます。
そのころパク・テスは釈放されていました。オクニョが典獄署に戻ったときにはパク・テスはすでにいませんでした。置き手紙を見てオクニョは涙します。
パク・テスはカン・ソノから任務の内容を聞かされます。都に来ている明の使者の暗殺でした。
オクニョはコン・ジェミョンの商団に通訳として雇われました。オクニョの任務は商団の一員として紛れ込み明の使節の動向を監視することでした。商団を率いるのはユン・テウォンでした。
オクニョはパク・テスに再開する
パク・テスは商団の宿営地に爆弾を仕掛け爆破しようとします。カン・ソノは商団に紛れている仲間も死んでしまうといいますが。オクニョだと知らないパク・テスは犠牲は仕方ないといいます。
明の使節を連れたテウォンの商団は万里の長城の関門まで来ました。宿営地を抜けてカン・ソノのもとへ向かいました。そこでオクニョはパクテスは再開します。オクニョに体探人を辞めるように、辞めないなら計画は中止すると言います。それを聞いたカン・ソノの説得で計画は続行になりました。
その夜。商団の宿営地では次々と爆発が起こります。人々が逃げ惑う混乱の中、オクニョは密書を見つけました。
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