麗姫と始皇帝 13・14・15・16話 あらすじとネタバレ・感想

麗妃と始皇帝あらすじあらすじ

中国ドラマ「麗姫と始皇帝」の紹介です。

春秋戦国時代の古代中国。
紀元前240年ごろ。大王の嬴政(えい・せい)率いる秦は天下統一を目指して各国と戦いを続けていました。

衛の将軍の娘・公孫麗(こうそん・れい)。
麗の初恋相手で剣客の荊軻(けい・か)。

秦の攻撃で麗は祖国を失い。荊軻も秦との戦いで負傷。
荊軻を助けるため、嬴政の後宮に入った公孫麗。

ところが麗は身ごもっていました。嬴政は公孫麗に出産を許す代わりに秦から離れないと約束させます。そして天明が生まれました。

楚夫人は趙高を買収。翌朝、天明が行方不明になりました。公孫麗は激しく動揺、嬴政は激怒。天明の捜索が始まりました。

祖国と親を奪った嬴政の妃になった麗の本当の目的は?

主なキャスト
麗姫:ディリラバ(ディルラバ・ディルムラット)
嬴政:チャン・ビンビン(張彬彬)
韓申:リー・タイ(李泰)
荊軻:リウ・チャン(劉暢)

 

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13話 誘拐

天明の姿が消え、公孫麗は必死で後宮内を探しますが見つけられません。韓申に慰められますが。公孫麗は韓申が負傷しているのをみて無謀なことはしないようにと言います。

翌朝。趙高に天明をさらうよう命じた楚夫人が公孫麗の様子を見に来ます。

麗は楚夫人に、強すぎる野心は身を滅ぼすと忠告し、自分は後継者争いに興味などないから、かまうなと釘を刺します。

さらに、麗は嬴政に誘拐の黒幕だろうと詰め寄るが、エイ政はこれを否定する。

韓申は同僚たちが南宮(なんきゅう)で赤ん坊の泣き声がすると話しているのを聞きます。天明は南宮にいると考えた韓申は、嬴政に捜索を直訴する。嬴政と公孫麗が南宮に行くと、韓申の予想通り天明は南宮にいました。天明は趙姫に抱かれていました。

嬴政が公子の誘拐は重罪だと言うと。趙姫は宮女の子だと聞かされたと言います。公孫麗も趙姫の言葉を信じました。

14話 脱出

天明が戻り、嬴政(えい・せい)の称賛を受ける韓申(かん・しん)。李仲(り・ちゅう)からは刺客だと疑われます。公孫麗が「恩人なのだから」と嬴政に言うと嬴政も「褒美をやらねば」と韓申の願いを聞きいれます。

謹慎中の呂不韋(りょ・ふい)のもとには各国から大臣として迎え入れたいという要望がきていました。呂不韋は秦を離れるつもりはありません。

ところが彼の復権を恐れた李斯は「各国が呂不韋に使者を送っているらしい。楚は最高位の位を与えるらしい」と嬴政に言います。嬴政は洛陽にいる呂不韋を追求しますが「息子の天下統一だけを望む」という言葉に心を動かしかけます。

ところが、呂不韋が楚に仕官すると誤解した食客が祝いのためにやってきました。それを見た嬴政は激怒。呂不韋を遠く離れた蜀に左遷すると命令しました。

公孫麗は韓申からせかされ宮殿から脱出しようとします。天明を抱きかかえようとすると泣いてしまい乳母が起きてしまいました。泣き声を聞いた人たちもやってきていよいよ脱出が難しくなります。韓申から「今更引き下がれない、天明はあとで迎えに来る」と言われ、公孫麗は仕方なく天明を置いて宮殿を去りました。

15話 再会

傷心で酔い潰れていた荊軻(けい・か)は、高漸離(こう・ぜんり)と再会。二人は手合わせをしますが、高漸離から「その程度か」と言われてしまいます。無我の境地に達するようにと言われますが。荊軻は公孫麗への想いをなかなか断ち切れません。そこに韓申(かん・しん)から文をうけとった蓋蘭がやってきました。

韓申(かん・しん)とともに王宮を脱出した公孫麗(こうそん・れい)は、荊軻には天明を産んだことは秘密にして欲しいとお願いします。そして公孫麗と蓋蘭は小屋で合流しました。

蓋蘭は荊軻と公孫麗の再会に感動して独り涙を流します。そんな蓋蘭を見て韓申は「私と似たもの同士なのだな」だと慰めるのでした。

そのころ秦の王宮では公孫麗がいなくなったことで大騒ぎになります。趙高は侍女の清児達侍女を拷問にかけ、厳しく追求していました。

一方、蜀(しょく)への流刑を言い渡された呂不韋は、自分が育ててきた嬴政から嫌われショックを受け、自害しました。呂不韋の訃報を聞いた嬴政は動揺しますが、良い知らせだと冷静さを装います。その直後。公孫麗が失踪したとの報告を受け、急いて咸陽へと馬を走らせるのでした。

16話 偽り

王宮を脱出した公孫麗(こうそん・れい)は久しぶりに荊軻(けい・か)と剣の手合わせをします。

秦の王宮では公孫麗の侍女たちが拷問を受けていました。それを知った敏夫人は「証拠もないのにやりすぎだ」と止めに入ります。

秦で呂不韋(りょ・ふい)が自害したという知らせを聞いた荊軻は「まさしく暴君だ」と言います。蓋蘭や韓申もそうだとうなずきます。

ところが公孫麗は敵であるはずの嬴政をかばいました。すると荊軻は不満をあらわにします。

麗は嬴政の子を産んだ嘘をつき、皆に別れを告げて秦の王宮へ帰ると言います。天明は荊軻の子だと知っている韓申は驚きますが。荊軻と天明を守り、義姉妹の蘭の願いを実らせるためと謝罪して王宮に戻りました。

嬴政は激怒、趙高に「麗が戻らなければ死罪だ」と公孫麗を探すように命令しました。その一方で嬴政は公孫麗が天明を置いて行くはずはないと思い直しました。

趙高は嬴政の命令で公孫麗を探し始めますが、公孫麗への怨みをつのらせます。そのころ、祖太后と楚夫人は祖国の楚のため、李斯を懐柔しようとしていました。

感想

史実では紀元前235年の呂不韋の自害が描かれます。隠居させたものの呂不韋が復権するのを恐れた嬴政が遠くに左遷しようとしました。それに絶望した呂不韋が服毒自殺したと言われます。確かに呂不韋は成長した嬴政にとって邪魔な存在だったかも知れません。でも呂不韋がいなければ嬴政は秦に来ることができなかったし、幼い嬴政が王を務められたのも呂不韋がいたから。難しいところですね。

一方の公孫麗。子供を置いて宮殿を去るとは意外でした。そんなに嬴政といるのが嫌ならそのまま荊軻といればいいのに。また宮殿にもどって来ます。こちらの心の内を知るのも難しいですね。

 

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