中国ドラマ「秀麗伝」41・42・43・44話あらすじとネタバレ

秀麗伝あらすじ

中国ドラマ「秀麗伝〜美しき賢后と帝の紡ぐ愛〜」のあらすじとネタバレです。

西暦25年。劉秀は漢の皇帝に即位しました。建武帝(歴史上は光武帝)の誕生です。その後まもなく劉秀に初めての息子が誕生しました。

陰麗華、侍女だった許臙脂に手を出した劉秀に怒って後宮を飛びだし鄧奉の所に身を寄せてました。ところが呉漢の軍が南陽を略奪。鄧奉は故郷を荒らされ、許婚の李念まで殺されて激怒。反乱を起こしました。

 

原題:秀麗江山之長歌行
原作小説:秀麗江山

キャスト

陰麗華(いん・れいか) 演:林心如(ルビー・リン)
劉秀(りゅう・しゅう) 演:袁弘(ユアン・ホン)
劉玄(りゅう・げん)  演:于波(ユー・ポー)
過珊彤(か・さんとう) 演:王媛可(ワン・ユエンカー)

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第41話 義と真心

鄧奉が漢軍に奇襲をかけてきました。漢軍は撤退、朱裕が捕虜になってしまいます。陰麗華は鄧奉に戦いをやめるよう説得しますが、鄧奉はやめようとしません。鄧奉は部下に命じて陰麗華を新野に戻させます。

新野に戻った陰麗華は兵権を返上して新野に戻った鄧禹と再会しました。陰麗華はなぜ進軍したのかと聞くと、鄧禹は鄧奉を助けたかったのだと言います。

降伏をもとめる劉秀に対して、鄧奉は降伏を拒否します。ついに我慢できなくなった劉秀は自ら軍を率いて南陽に遠征しました。

劉秀軍を前にして恨んでいるのは呉漢だけであり劉秀とは戦いたくないし、かてるわけもない。と鄧奉は降伏。

漢軍内では鄧奉の処分を巡って意見が割れます。河北の武将たちは鄧奉の処刑を主張、陰麗華や鄧晨たちは何とか鄧奉を助けようとします。劉秀も河北の武将をなだめるためには鄧奉の処刑は仕方ないと考えています。

そんな劉秀に怒った陰麗華は鄧奉を連れて逃亡。しかし漢軍に包囲されてしまいます。鄧奉は陰麗華に感謝しつつ自ら命を絶ち責任を取りました。

陰麗華は弟も同然だった鄧奉を失って悲しみに暮れます。

第42話 つづられた想い

劉秀は反乱鎮圧後も都に戻らず、陰麗華に許してもらうのを持っています。陰麗華は陰興や陰夫人に説得されて劉秀を許しました。2人は和解して抱きしめ合います。

劉秀は征西の失敗を恥じて隠居中だった鄧禹を訪問。自分を補佐して欲しいと頼みます。最初は断った鄧禹ですが劉秀の説得で、鄧禹は朝廷に復帰を決意します。

劉秀と陰麗華は都の洛陽に戻りました。

ところが陰麗華が宮中に戻ってみると、侍女だった許臙脂が「美人」になって出向かました。陰麗華は自分の侍女だった女が劉秀の子を宿して(本当は違いますが)側室になったことに耐えられない思いでした。陰麗華は劉秀が書いた書の山を見て、なんとか心を落ち着かせるのでした。

ところが過珊彤は劉秀の寵愛を集める陰麗華に激しく嫉妬します。すると過家のものたちが「陰麗華と鄧禹が恋仲だ」と嘘の噂を流しました。

劉秀が噂の出どころを調査すると過家の仕業だとわかりました。激怒する劉集ですがかといってここで過家を罰すると陰麗華の立場がますます悪くなると考え、我慢するのでした。

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第43話 増幅する妬み

過珊彤のたくらみで許臙脂の子を陰麗華が預かることになり、許臙脂が怒って陰麗華に暴言を吐きました。劉秀は陰麗華に無礼なふるまいをする許臙脂を罰しようとしましたが、陰麗華は悪いのは自分だからと止めます。

劉秀の心がますます離れていくのは実家の母と兄がよけいなことをするからだと文句を言う過皇后。

家のせいで陰麗華に災いが降りかかるのをみかねた劉秀は、陰麗華を連れて蔡陽へ帰郷。出征や使節を接待する際にも陰麗華を同伴させました。

月日は流れ陰麗華は二人目を身ごもりました。

すると過家はますます「陰麗華ばかりが厚遇される」と苛立ちます。過家は陰麗華を陥れようとします。馮異が長安で権勢を振るい、謀反を企てているという噂を流しました。

劉秀からこの知らせを受けた馮異は、自分が都に戻って身の潔白を証明するしかないと考え、丁柔や妻子を先に帰京させました。ところが伏兵におそわれてしまいますが、陰麗華の知らせを受けた陰興かかけつけ助けました。

第44話 つかの間の平和

劉秀は3年ぶりに馮異と再会。劉秀は馮異のかつての戦いを思い出し、馮異がいなければ今の自分はないと臣下たちの前で馮異の忠義心を褒め、馮異への疑惑を晴らしました。

劉秀は奴隷の解放を決定。過珊彤から虐げられていた丁柔も開放されました。

7年がかりで中原を統一した劉秀は、しばらく戦をやめて国力の増強に励むことにします。

同じ頃、劉秀の同窓である厳子陵が都に戻ってきました。劉秀と陰麗華は厳子陵に出仕するように勧めますが、過家や河北の者たちの嫌がらせにあうから嫌だと言われます。そんな厳子陵を挑発する陰麗華ですが、それでも自由を愛する厳子陵は出仕しようとしません。

過珊彤はまたしても陰麗華を陥れようとしますが、劉秀にバレて怒られます。

河北の将領は戦の中止により功を立てる機会を失い焦っていた。呉漢は過家の入れ知恵で隗囂の息子を殺害。争いがおこるように仕向けました。劉秀は河北の者たちの仕業だと考え、天下統一のため遠征を決定します。

感想と解説

故郷を荒らされて怒った鄧奉が反乱を起こしたところです。ここで挙兵してしまう鄧奉を討つのは皇帝としては当然かもしれないけど。国内での略奪を認めるのも問題ですよね。

なんで呉漢が処罰されないのか不思議かもしれませんが。劉秀は自前の強力な軍団をもってたのではなく、豪族たちに協力してもらったから後漢を建国できた。だから劉秀も強く出られないんですね。

でもまあこのドラマの鄧奉は短絡的で建寧王・李倓(麗王別姫)にしか見えませんけどね。

陰麗華を陥れるための過一族の陰謀が続きます。うーん。このドラマに限ったことではないけど、中国ドラマの宮中の陰謀劇ってつまらないのが多い。似たようなことをやってるはずなのに韓国ドラマやオスマン帝国の方が面白んですよね。なんでだろ。

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ドラマでは陰麗華が「善玉」だから、廃される皇后を「悪玉」にしないといけない。それで名前を変えてるんでしょうね。

 

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