高麗の王族

高麗の王族

徳興君(トックングン)王譓(ワンヘ)の史実・高麗王を狙った王族の挫折

徳興君・王譓は、出家した王子から一転して高麗王候補となった異色の存在です。奇皇后の怨恨と元末の混乱の中で起きた高麗侵攻、その失敗と末路を通じて、元の影響力低下と高麗内部の変化を解説します。
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魯国公主(ノグク公主)は実在する?コンミン王の正妻の生涯と最後とは?

高麗に嫁いだ元の王女・ノグク公主(魯国公主)ブダシリの史実を、彼女の人柄や夫婦の絆、動乱の時代背景とともに分かりやすく解説。ドラマとの違いも徹底比較し、歴史の真実に迫ります。
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靜妃王氏 貢女から高麗王の妃になった王族女性

靜妃王氏は、第26代高麗王・忠宣王の第三妃韓国ドラマ「王は愛する」では王丹(ワン・ダン)として登場。世子ワン・ウォンに想いをよせる女性として描かれています。歴史上も結婚前から仲は良かったようです。高麗王はモンゴルから正妃を迎えなければいけな...
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王琠(ワン・ジョン)忠宣王の代わりに高麗王になろうとして失敗

王琠(ワン・ジョン)は高麗の王族。忠烈王の子ではありませんが、世子・王璋のかわりに後継者になろうとした人物です。第26代国王・忠宣王の正室・靜妃王氏の兄弟です。4代前まで遡ると高麗王の第20代・神宗につながる家系です。韓国ドラマ「王は愛する...
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王瑛(ワン・ヨン)元の貢女にされそうになった娘が高麗王の妃に!

王瑛(ワン・ヨン)は高麗の王族。第26代国王・忠宣王の正室・靜妃王氏の父親です。曽祖父は高麗王の第20代・神宗につながる由緒ある家系です。韓国ドラマ「王は愛する」では主人公ワン・ウォンの友人ワン・リンの父として登場します。史実の王瑛(ワン・...
元・モンゴル

荘穆王后(元成公主)高麗王妃になったモンゴル皇帝クビライの娘

荘穆王后(そうぼくおうこう)は高麗第25代・忠烈王の正室。第26代・忠宣王の生母です。高麗では元成公主(げんせいこうしゅ、ウォンソンコンジュ)モンゴルでは斉国大長公主(さいこくだいちょうこうしゅ)とも呼ばれます。本名は「クトゥルク・ケルミシ...
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神明順成王后劉氏 定宗と光宗の母は王建のお気に入りだった?

神明順成王后劉氏は高麗の初代国王・王健の第3王妃。皇后ユ氏と呼ばれることもあります。劉氏は王建の妃の中で最も多くの子を産みました。数多い妃の中でも最も王建の寵愛を受けた妃だったかもしれません。そして息子の中から二人が王になっています。3代国...
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王暠(ワン・ゴ)奇皇后に登場する王族は高麗王位を何度も狙った

韓国時代劇「奇皇后」に登場する王暠(ワン・ゴ)は実在する高麗の王族です。叔父の26代国王・忠宣王からは大変愛されました。忠宣王は自分の息子ではなく、王暠に継がせようと考えたほどです。高麗の王座を何度も狙いました。しかしそのたびに失敗していま...
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神静王后 皇甫氏(ファンボ氏)・太祖王建の第3皇后は千秋太后の祖母

神静王后 皇甫氏(ファンボ氏)は初代高麗王・太祖王建(ワン・ゴン)の第4王妃。韓国ドラマ「麗・花萌ゆる8人の皇子たち」では皇后ファンボ氏。 「千秋太后」では「神静(シンジョン)皇太后ファンボ氏」。 「輝くか狂うか」ではファンボ・ヨウォンとい...
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明徳太后(ミョンドクテフ)元出身の妃と対立した高麗の王妃

明徳太后は高麗の27代忠粛王の妃です。諡から恭元王后ともいいます。忠恵王、恭愍王の母親でもあります。元出身の王妃との不仲や、王位を継いだ子どもたちとの考えの違いもあってトラブルの多い王妃でした。それでも当時としては珍しく83歳まで生き、多く...
歴史の知識

麗・解氏(ヘ氏)が高氏(コ氏)に変わったのは高句麗時代だった?

韓国ドラマ「麗・花萌ゆる8人の皇子たち」では。最終回で「コ氏は高麗時代はヘ氏だった」というセリフが出てきます。ヒロインの「コハジン」が高麗時代にタイムスリップして「ヘス」の体に乗り移った。それは祖先の体だったからという演出なのでしょう。とこ...
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王恩(ワン・ウン:廣州院君)第10皇子はワン・ヨ達に殺された?

王恩(ワン・ウン)は高麗の初代国王・太祖王建の10男。実は「ウン」というのは架空の名前。歴史書には名前が載っていないのです。そのかわり廣州院君という名前が伝わっています。歴史上は祖父の王規(ワン・ギュ)が反乱を起こして処刑され、廣州院君は消...
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