6.1 北朝・魏・周・斉

阿史那皇后・突厥から異文化を運んできたテュルクの姫

阿史那(アシナ)皇后(武徳皇后)は北周の武帝・宇文邕(うぶん よう)の正室。 テュルク系遊牧民の国・突厥出身です。 鮮卑系国家・北周と突厥の同盟のため、武帝に嫁ぎました。 国と国の同盟のための結婚です。 史実の阿史那(アシナ)皇后はどんな人...
6.1 北朝・魏・周・斉

独孤伽羅の祖先は匈奴の名門だった

独孤氏は北魏から唐の時代に活躍した古代中国の名門貴族です。 独孤信は北魏~北周で皇帝一族を支える有力な重臣でした。 独孤信の娘は 北周の第2代皇帝 明帝(宇文毓)の正室 明敬皇后 隋の初代皇帝 文帝(楊堅)の正室、2代 煬帝(楊広)の生母 ...
6.1 北朝・魏・周・斉

宇文会・宇文護の息子は親の七光りで出世した?

宇文会は北周の実力者・宇文護の息子。とくに功績はありませんが父のおかげで出世しました。結局は父の失脚とともに処刑されてしまいます。宇文会の生涯を解説します。
6.1 北朝・魏・周・斉

独孤善・独孤伽羅の兄は宇文護に疎まれて失業

独孤善は西魏~北周の武将。 独孤信の次男。 北周の明敬皇后(ドラマでは般若)の異母兄。 隋の文献皇后(伽羅)の異母兄です。 独孤信には息子が何人かいました。 父親や姉妹は有名ですが、息子はほとんど知られていません。 独孤善は次男でしたが長男...
6.1 北朝・魏・周・斉

趙貴・宇文泰に信頼された苦労人

趙貴(ちょう き)は北魏~北周の武将。 北魏で反乱が起きたとき的に捕まりましたが、賀抜岳(がばつ・がく)に助けられ賀抜岳のもとで戦います。賀抜岳の死後は宇文泰(うぶん・たい)の配下になります。 北魏は西魏・東魏に分裂し争いが絶えない世の中で...
1 ドラマ紹介

独孤皇后 の登場人物紹介とネタバレ

中国ドラマ「独孤皇后・乱世に咲く花」は北周~隋を舞台にした時代劇。 主人公は独孤 伽羅(どっこ から) 伽羅を主人公にしたドラマには「独孤伽羅」があります。時代も内容もよく似ています。「独孤伽羅」が伽羅の三姉妹を中心にしたドラマだったのに対...
2 李氏朝鮮の妃・側室

元嬪洪氏(ウォンビン ホンシ) の生涯と家系図。兄・洪国栄の野望に押しつぶされた?

元嬪洪氏(ウォンビン)の生涯。正祖の側室として14歳で生涯を閉じた元嬪の人生を史実をもとに解説。恵慶宮との関係や兄・洪国栄との複雑な関係性もわかりやすく紹介します。
2 李氏朝鮮の妃・側室

イサンの正妻・孝懿王后(ヒョイ王妃)の史実

孝懿王后(ヒョイ王妃) 金(キム)氏は李氏朝鮮の王妃。 第22代国王・正祖(イ・サン)の正妻です。 頭のよい女性だったと言われ、儒教社会では模範的な妻とされました。 その一方では個人的は幸せだったとはいえないエピソードもあります。 史実の孝...
5 李氏朝鮮の重臣

洪国栄(ホン・グギョン)正祖に信頼され力を持ちすぎた男の転落人生

洪国栄(ホン・グギョン)は李氏朝鮮の重臣。 字(あざな)は徳老(ドンノ) 英祖~正祖時代に活躍しました。 王世孫時代から正祖には敵が多くいました。洪国栄は正祖の敵を排除するのに貢献します。正祖が王になってからは大きな権力を持たされ朝廷内でも...
5 李氏朝鮮の重臣

金亀柱(キム・ギジュ)貞純王后の兄はイサンの外戚洪一族と敵対して破滅

金亀柱は李氏朝鮮の政治家。 21代英祖の継妃・貞純王后の兄です。 皇后の兄弟という立場があり仲間もそれなりにいました。そこで派閥を作って李祘(イ・サン)の外戚勢力の洪一族と敵対していました。 そのためドラマでは正祖(イ・サン)の敵対勢力とし...
6.1 北朝・魏・周・斉

楊忠・隋文帝の父は勇猛な将軍だった

楊忠は古代中国・北魏~北周の武将。 隋の初代皇帝・文帝(楊堅)の父親です。 いくつもの戦いで功績を上げた勇猛な将軍でした。 虎と戦ったという武勇伝もあります。 史実の楊忠はどんな人物だったのか紹介します。 楊忠の史実 いつの時代の人? 生年...
2.8 春秋戦国

楚の懐王・秦の猛攻に耐えられず最後は捕虜になってしまった王 

懐王は古代中国の春秋戦国時代。楚の国の王。 名前は 羋槐(び・かい)。 熊槐(ゆう・かい)ともいいます。 歴史上は楚の懐王という意味で「楚懐王」と呼ばれます。 中国の歴史書「史記」なんかでは愚かな王の代表格とされる人物。秦の策略に振り回され...
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