韓国史

国王

太祖 李成桂(イソンゲ) の家系図と生涯・朝鮮建国者の苦悩

高麗を倒し李氏朝鮮最初の王になった李成桂(イ・ソンゲ)の生涯と家系図。高麗時代は伝説的な活躍をみせた将軍でした。 チョン・モンジュ、チョン・ドジョンや、イ・バンウォンら息子たちとともに高麗に反乱を起こし。王に即位。朝鮮を建国しました。しかし後半生は身内の争いが絶えない寂しい晩年になってしまいます。史実の李成桂(イ・ソンゲ)はどのような人生をおくったのか紹介します。
高麗の国王

恭譲王(コンヤン王)は李成桂に担がれ高麗最後の国王になった

高麗の第34代国王 恭譲王(コンヤンワン、きょうじょうおう)は高麗最後の王様です。王族とはいえ王座とは縁のない生活をしていましたが、イ・ソンゲ達に担がれて国王になりました。しかしその王座も短期間で終わってしまいます。高麗王朝最後の王という不...
高麗の重臣や人々

金致陽(キム・チヤン)は千秋太后の愛人で子供を王にしようとした

ドラマ「千秋太后」に登場するキム・チヤン(金致陽)は実在の人物。 ドラマでは高麗滅亡を目指す新羅王族の子孫という設定。千秋太后の愛人となります。歴史上のキム・チヤンは新羅王族の子孫ではありません。千秋太后の母方の親戚です。でも愛人となり子供...
高麗の王族

千秋太后・悪女?それとも強い女性?常識破りの波乱の人生

ドラマにもなった千秋太后は高麗の歴史上は悪女として描かれている女性です。息子が即位すると摂政として権力を握りました。王妃でありながら王の死後は愛人を作り子供まで生まれました。愛人との間に産まれた子供を次の王にしようとしたとも言われています。...
国王

太宗 李芳遠(イバンウォン)の家系図と生涯・暴君?それとも朝鮮の基礎を作った名君?

朝鮮 第3代国王 李芳遠(イ・バンウォン)の家系図と生涯を紹介。父 李成桂が高麗への反乱を起こすと、バンウォンも関わりました。チョンモンジュの殺害など要所で活躍?朝鮮建国後には兄弟で血みどろの後継者争い。その一方で様々な制度を作り、500年近く続く朝鮮王朝の基礎を整えました。暴君と名君の両方の評価がある太宗を紹介します。
高麗の重臣や人々

カン・ジョ(康兆)は千秋太后・金致陽に反旗を翻しクーデターを起こした

↑左端の人がカン・ジョ(康兆)千秋太后で千秋太后に想いをよせつつ仕える武将として描かれたカン・ジョ(康兆)は実在の人物です。ドラマでは渤海の子孫という設定でしたが、高麗の名門の家柄です。一族には後高句麗や高麗の王妃がいました。ドラマでは千秋...
国王

朝鮮 孝宗(鳳林大君)・清への復讐に燃える朝鮮王

李氏朝鮮王朝の第17代目の国王・孝宗。ドラマでは鳳林大君(ポンリムテグン)といった方が馴染み深いかもしれません。歴史上は清との戦い「北伐」を計画した王として知られています。清への恨みを晴らすという意味では肯定的な意見もある一方で、無茶な負担...
国王

朝鮮王朝 祖と宗・君の違いはなぜ?

朝鮮王朝の王様には3種類あるって知ってましたか?知ってみると意外と面白い王様の名前を紹介します。朝鮮王朝の王様は本名とは別に廟号(びょうごう)があります。朝鮮の場合、太祖とか世宗は正式には廟号(びょうごう)といいいます。位牌に書かれる名前で...
王女

貞明公主の生涯・華政のヒロインの家系図と実話

ドラマ・華政(ファジョン)のヒロイン・貞明公主(ジョンミョンコンジュ)は実在の人物。ドラマでは大胆なアレンジでヒロインになりました。でも王女があんなに活躍したのか不思議ですよね。貞明公主はどんな人だったのでしょうか。史実の貞明公主(ジョンミ...
重臣

鄭道伝(チョンドジョン:サムボン)は朝鮮王朝建国の功労者

鄭道伝(チョン・ドジョン)は朝鮮王朝初期の人物です。イ・ソンゲの腹心となり朝鮮建国の功労者となるのですが、イ・バンウォンと対立し殺害されてしまいます。「六龍が飛ぶ」「鄭道伝」では高麗を倒し新しい国を建国しようとする中心的な人物として描かれま...
高麗の重臣や人々

鄭夢周(チョン・モンジュ:ポウン)は朝鮮王朝でも賞賛された高麗最後の忠臣

鄭夢周(チョン・モンジュ)は高麗王朝最後の忠臣と呼ばれる人物です。李成桂(イ・ソンゲ)らとともにクーデターを起こしました。しかし新しい王朝を作って自分が王になろうとする李成桂と違い、高麗王朝の中で改革を進めようとする鄭夢周は意見が対立するよ...
国王

明宗(ミョンジョン)の生涯と家系図:母と一族に悩まされた涙の王

朝鮮王朝第13代王、明宗(ミョンジョン)の生涯を詳しく解説。幼少期の即位、文定大妃の垂簾聴政、外戚の横暴、乙巳士禍など、波乱万丈な生涯を辿ります。政治的な混乱、倭寇の襲来、そして晩年の苦悩まで、明宗の生涯を詳しく紹介します。
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