風起花抄

あらすじ

風起花抄13・14・15・16話のネタバレあらすじ感想

中国ドラマ「風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~」13・14・15・16話のネタバレあらすじを感想とともに紹介します。胡商大会では如意衣装店の衣装が盗まれるというアクシデントはありましたが、そこを救うのはやはり裴行倹でした。琉璃もようやく裴行倹...
あらすじ

風起花抄 9・10・11・12話のネタバレあらすじを感想

風起花抄 第9・10・11・12話のあらすじとネタバレを感想とともに紹介。琉璃と裴行倹の関係に進展?卓錦娘による非道な拷問、そして李明が企む謀反の影。
あらすじ

風起花抄 5・6・7・8話のネタバレあらすじ

こんにちは、フミヤです。ご訪問ありがとうございます!中国ドラマ「風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~」5・6・7・8話のネタバレあらすじを感想とともに紹介します。序盤から母が死亡して、素性を隠して生きていくというハードな展開。卓錦娘の卑劣さが際...
あらすじ

風起花抄 1・2・3・4話のあらすじとネタバレ

「風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~」の1話・2話・3話・4話のあらすじとネタバレを感想つきで紹介します。唐の時代を舞台に、運命に翻弄される主人公・庫狄琉璃の物語を描く中国ドラマです。唐の貞観11年。服作りの達人 安四娘は娘の琉璃と暮らしてい...
あらすじ

風起花抄(最終回)第36~40話あらすじとネタバレ

中国ドラマ「風起花抄(ふうきかしょう)宮廷に咲く瑠璃色の恋」第36・37・38・39・40話(最終回)のあらすじとネタバレ紹介です。いよいよ最終回です。皇太子 李治と裴行倹は東宮の禁軍を動かしました。李治が動いたとの知らせを受けた曹王 李明...
歴史の知識

不禄と不禄院の意味

中国ドラマ「風起花抄」には不禄院(ふろくいん)という組織が登場します。今まで見たこともない組織なので何だろう?と思う人もいると思います。ドラマの中では不禄院は遺体の保管、消毒、運び出しを担当しています。孫徳成が不禄院のトップ「主事内侍」。そ...
隋唐の公主

臨海公主・名門 河東裴氏に嫁いだ 唐高祖・李淵の娘

「風起花抄」で注目の臨海大長公主のモデルは?唐の皇女・臨海公主の史実や裴氏との関係を詳しく紹介!
隋唐の皇帝・皇子

曹王 李明 唐 太宗の末息子は武則天の野心の犠牲になった?

曹王 李明(り・めい)は唐時代の皇族。2代皇帝 太宗 李世民の十四男です。太宗の息子の中では一番年下。太宗時代には皇太子の座を巡って争いが起こるのですが。曹王 李明は一番年下ということもあり後継者争いには関わってませんでした。3代皇帝になっ...
ドラマ紹介

風起花抄(ふうきかしょう)ドラマキャスト登場人物紹介

中国ドラマ「風起花抄(読み方:ふうきかしょう)宮廷に咲く瑠璃色の恋」の紹介記事です。唐の貞観11年(西暦637年)。衣装製作の名人安氏は弟子の卓錦娘に陥れられ投獄されました。安氏の娘で当時幼かった瑠璃は宮中の孫徳成に預けられました。11年後...
隋唐の臣下・人々

裴行倹・武則天の皇后即位に反対して左遷された将軍

裴行倹(はい・こうけん)は唐の武将。高宗に仕えました。裴行倹は高宗が武則天を皇后にしようとすると反対。西域に左遷されました。人材採用でも有能な人材を採用して功績をあげています。西域で突厥が反乱を起こすと鎮圧に貢献。功績が認められ長安で暮らし...
隋唐の皇后・側室

武則天(武媚娘)が 太宗の後宮に入って高宗の皇后になるまでの道のり

武則天は中国史上唯一の女帝。武媚娘(ぶ・びじょう)、武媚(ぶ・び)ともよばれます。唐の第2代皇帝・太宗 李世民の後宮に入りましたが、太宗の後宮では寵愛を受けていません。ところが皇太子の李治と親密になり。太宗の死後は一時的に寺に入ったようです...
隋唐の臣下・人々

庫狄瑠璃(こてきるり)のモデル・華陽夫人 庫狄(こてき)氏

中国ドラマ「風起花抄(ふうきかしょう)」のヒロイン・庫狄瑠璃(こてき るり)にはモデルになった人がいます。それは華陽(かよう)夫人 庫狄(こてき)氏。唐時代に実在した人物です。華陽夫人は武則天に仕えた女官でした。武則天からは非常に信頼されて...
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