フミヤ

隋唐の皇帝・皇子

唐 徳宗・沈珍珠の息子は唐の立て直しに苦労した皇帝

唐 徳宗 李适(り・かつ)は唐の第12代皇帝。代宗の長男です。中国の民話やドラマで有名な沈珍珠(睿貞皇太后 沈氏)の息子です。徳宗は安史の乱を終わらせ唐を混乱から立ち直らせようとしました。力をもっていた節度使の世襲制をやめさせようとしました...
国王

朝鮮 世宗・訓民正音を発明した朝鮮史上最高の王様

朝鮮 世宗は李氏朝鮮の第4代国王。ハングルの元になる訓民正音を開発しました。朝鮮史上最高の名君とされています。様々な知識や技術を取り入れ朝鮮の発展に尽くしました。晩年は病に悩まされ、政治の一部を世子に任せるようになりました。史実の世宗はどん...
清の皇帝

大清国皇帝になった ホンタイジ の後半生

ホンタイジは大清国の皇帝です。後金のハンの座をヌルハチから引き継ぎ、勢力を拡大。国名を「金」から「大清」にかえて「皇帝(ハーン)」を名乗りました。民族名もジュシェン(女直・女真)からマンジュ(満洲)に変えました。ホンタイジが後金のハンになっ...
清の皇帝

ホンタイジ。後金ハンを引き継ぎ苦しい出発

ホンタイジは後金の第2代ハン。大清帝国の皇帝です。ホンタイジは独裁的な権力をもった皇帝のイメージがありますが。ホンタイジがヌルハチからハンの地位を引き継いだときは四大ベイレが中心になって政治が行われていました。ホンタイジは四大ベイレの中では...
韓国ドラマ

赤い袖先 (袖先赤いクットン)のドラマ・キャスト登場人物紹介

韓国ドラマ「赤い袖先」(袖先赤いクットン)の紹介記事です。「イ・サン」でおなじみ。朝鮮 第22代国王 正祖とその側室 宜嬪成(ウイビン ソン)氏の物語。没落両班の娘 ソン・ドギム(演:イ・セヨン)は見習い宮女になりました。あるときドギムは上...
ドラマ人物

黄泉がえりの皇妃: 寒錦衣 とは どんな人物?

寒錦衣(かん・きんい)は中国時代劇「黄泉がえりの皇妃 〜鳳凰の涙〜」に登場する人物。架空の人物です。万皇城という所に住む、賊匪(盗賊)のリーダー。戦いに強くて、頭もそれなりにいい。惚れた女のためには命をかけるという人物。ヒロイン・姚莫婉と親...
歴史の知識

中韓ドラマに予言が多いワケ(詳細版)天の命令で国ができる中華王朝の歴史

中国韓国時代劇には「予言された人物が王になる」という話がよく出てきます。他にも「予言」「神のお告げ」がキーワードのドラマはいくつもあります。ドラマが作りやすいという製作者の都合はおいといて。当たり前のように「予言」「神のお告げ」が出てくるの...
歴史の知識

中国韓国時代劇に「予言で王になる話」が多い理由

中国韓国時代劇を見ていると「予言された人物が王になる」話がよく出てきます。「王になる予言」を裏返した「予言された人物が不幸をもたらす」も含めると「予言」がキーワードになるドラマは多いです。なぜそんなに「予言」が出てくるのでしょうか?もちろん...
隋唐の公主

唐代宗の娘・わがまま昇平公主がヒロインの京劇「打金枝」

中国には昇平公主を主人公にした「打金枝」という劇があります。「打金枝」は京劇でもおなじみです。「打金枝」のヒロインは唐の代宗の娘・昇平公主。京劇以外にも様々な演劇で演じられていて、様々なバーションがあります。もとは清朝時代に「普劇」の演目と...
隋唐の公主

華陽公主・病で若くして亡くなった唐代宗の最愛の娘

華陽公主(かようこうしゅ)は8世紀の唐の皇族。11代皇帝 代宗の娘です。母は貞懿皇后 独孤氏。独孤氏は生前は貴妃だったので皇后になったのは死後です。唐の代宗の娘といえば、昇平公主 が有名です。昇平公主 の夫婦喧嘩は京劇の演目にもなっています...
隋・唐

「節度使」とは?

中国時代劇にはときどき 節度使(せつどし)と呼ばれる人が出てきます。なじみのない言葉なので節度使って誰?何する人?と思う人もいるでしょう。中国史の本を読んでもいきなり「節度使」の単語が出てきて。何者なのか?なんでそういう者が存在するのかよく...
隋唐の臣下・人々

元載・代宗を助けた唐の悪徳政治家の素顔

元載(げん・さい)は8世紀の唐の政治家。粛宗から代宗時代の宰相です。唐の悪徳政治家の代表のように言われることの多い人物です。安史の乱でボロボロになった朝廷の立て直しに貢献した人物のひとり。代宗の時代には宦官勢力の力が強すぎて皇帝の力が弱まっ...
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