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スギョン/ファイン翁主のモデル 光海君の翁主とは?

4 李氏朝鮮の王女

韓国ドラマ「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」のヒロイン・スギョンは朝鮮の翁主(側室の娘)です。

父は15代国王・光海君。
母は光海君の側室・昭儀尹氏。

ファイン翁主とよばれています。

光海君も昭儀尹氏も実在の人物。
二人の間には娘がいました。その翁主がスギョンのモデルです。

光海君が廃されてしまったために、歴史上は廃翁主とよばれています。

スギョンのモデルになった廃翁主はどんな人物だったのか紹介します。

 

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ドラマのスギョン/火仁翁主(ファインオンジュ)

演:ユリ(少女時代)

15代国王 光海君と昭儀尹氏の娘。

幼い頃から男勝りな正確で宮殿内の大人たちを困らせていました。成長してからは王女らしく振る舞っていましたがそれは自分が望む姿ではないと思っています。バウに会って運命が変わります。

王宮で過ごしていたころからイ・デヨプが好きだでしたが、イ・イチョムと光海君の密約で彼の兄と結婚。ところが新婚初夜も迎える前に夫が死亡。未亡人になりました。

ところが人違いでバウに誘拐されてしまいまい、バウの息子チャドルからは懐かれています。

イチョムはスギョンが死亡したことにしてしまいますが。スギョンが生きているのを知ったイチョムはスギョンの命を狙います。

やがて光海君に生きていることを伝え、身分を取り戻したバウ(キム・デソク)と結婚しようと知るのですが。

 

廃翁主の史実

いつの時代の人?

生年月日:1619年
没年月日:1664年

名前:不明
呼称:廃翁主
本貫:全州李氏

父:光海君 李琿
母:昭儀尹氏
夫:朴澂遠(パク・ジンウォン、1625-1690年)

子供
2男、3女

彼は朝鮮王朝(李氏朝鮮)の時代です。

日本ではの15代 光海君~18代顕宗時代の人になります。

1619年。翁主が誕生。

父は15代国王 光海君。
母は側室の昭儀尹氏。

1623年。仁祖反正。
西人派たちが反乱を起こして光海君が廃され仁祖が即位しました。
翁主の地位を廃されました。そのため廃翁主(ペオンジュ)とよばれ称号がありません。

母方の伯父の家で育てられました。

仁祖19年(1640年)。父の光海君が流刑先で死去。

仁祖21年(1643年)。光海君の喪があけると仁祖は結婚を許可。

左承旨 朴至諴の息子・朴澂遠と結婚しました。

二男三女が生まれました。

顕宗5年(1664年)。死去。
享年46歳。

 

歴史上の昭儀尹氏の娘は光海君が廃されたときにはわずか5歳。とても結婚できる年齢ではありません。幼くても婚姻の約束をすることはできるので。史実ではホ・ギュンが自分の息子と光海君の娘を結婚させようとしてイ・イチョムと対立。ホ・ギュン失脚の原因の一つになりました。そのときの光海君の娘が誰なのかはわかりません。

翁主が成長していればイチョムたち大北派の重臣の息子と結婚した可能性はあります。

光海君の妃や子供たちは多くが処刑されたり流刑になりました。翁主は王女としての身分を廃されも親戚の家で育てられました。成人後、結婚して子供もいます。光海君の子供で最も長生きした人物です。

 

テレビドラマ

ポッサム 2021年MBN 演:

 

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