フミヤ

ドラマ紹介

中国ドラマ「双花伝~運命を分かつ姉妹~」登場人物紹介

中国ドラマ「双花伝~運命を分かつ姉妹~」の紹介記事です。中和元年。中華世界は乱世の時代を迎えていました。西都の原家と巴蜀の竇家の力を借りて皇帝・軒忠は東庭王朝を建国しました。ところが時がたち。竇家は野心をもち皇位を狙いはじめました。原家もま...
過去作品

中国ドラマ「大唐流流」41・42・43・44・45話あらすじとネタバレ

中国ドラマ「大唐流流~宮廷を支えた若き女官~」のあらすじとネタバレ です。7世紀の唐。太子と韓王の仲はますます悪くなっていきます。ついに皇后の前で口論するまでになりました。皇后が注意しても太子と韓王の仲は良くなりません。皇后の心は深く傷つい...
如懿伝

如懿伝・キャスト登場人物紹介「後編・47~最終回」如懿が皇后になってからラストまで

中国ドラマ「如懿伝(にょいでん)紫禁城に散る宿命の王妃」の登場人物紹介記事です。「如懿伝」は清王朝の宮廷が舞台。18世紀の清王朝は第6代皇帝・乾隆帝(けんりゅうてい)のもと最盛期を迎えていました。大ヒットドラマ「瓔珞<エイラク>紫禁城に燃ゆ...
過去作品

中国ドラマ「大唐流流」21・22・23・24・25話あらすじとネタバレ

中国ドラマ「大唐流流~宮廷を支えた若き女官~」のあらすじとネタバレ です。7世紀。唐が最盛期をむかえようとしていたころ。唐の大将軍・盛驍靖(せい・ぎょうたい)の長男・盛楚慕(せい・そぼ)は遠征先の広洲で偶然出会った商人の娘・傅柔(ふじゅう)...
重臣

金炳学(キムビョンハク)興宣大院君を支えた安東金氏の重臣

金炳学(キム・ビョンハク)は李氏朝鮮後期の両班で政治家。安東金氏ですが。一族の中では珍しく興宣大院君と親しかった人物です。興宣大院君が政権をとったあと安東金氏の多くは粛清されました。でも金炳学は粛清されずに残り、左議政や領議政などを務めまし...
王妃・側室

神貞王后 趙氏(趙大妃)豊壤趙氏の勢道政治を支えて朝鮮 高宗の即位を実現

神貞王后 趙氏(趙大妃) は李氏朝鮮後期の王族。23代国王 純祖の息子・孝明世子の妃です。神貞王后と呼ばれていますが王妃になったことはありません。夫の孝明世子が王にならずに死亡したからです。でも息子の李奐が王(憲宗)になり。大妃として影響力...
百済

恩古 百済最後の王妃は百済を滅ぼした悪女だった?

恩古(おんこ)は百済の王妃。7世紀に実在した人物で、第31代国王・義慈王(ぎじおう)の妻です。大夫人ともいいます。韓国時代劇 階伯(ケベク)では「ウンゴ」の名前で登場します。「ウンゴ」は「恩古」の現代韓国語読み。当時の発音は違っていた可能性...
王子

都正宮 李夏銓(イハジョン)冤罪で死罪になった王位後継者候補

都正宮(トジョングン)慶原君 李夏銓(イ·ハジョン)は19世紀、李氏朝鮮王朝末期の王族。憲宗、哲宗はともに後継者がいなかったので李夏銓が王位後継者として注目されました。当時の朝鮮は安東金氏と豊壌趙氏の有力な一族が争い、権力を独り占めにしてい...
朝鮮の人々

羅閤(ナハプ)梁氏 金佐根の妾は有名人?

羅閤(ナハプ)は李氏朝鮮時代末期の女性。哲宗の時代に権力を持っていた領議政・金佐根(キム・ジャグン)の妾です。羅閤(ナハプ)はあだ名で本名はわかっていません。梁氏、羅閤 梁氏ともよばれます。羅閤は妓生出身で両班の妾になった人。公的な権力を持...
過去作品

中国ドラマ「大唐流流」36・37・38・39・40話あらすじとネタバレ

中国ドラマ「大唐流流~宮廷を支えた若き女官~」のあらすじとネタバレ です。7世紀。唐が最盛期をむかえようとしていたころ。皇帝は趙王に非常に腹を立てていました。そして趙王に銭文景と一緒に都に来て皇帝の尋問を受けるように命令しました。趙王は皇帝...
王子

興宣君 李昰応(イハウン) 没落王族はなぜ国王の父になれた?

興宣君(フンソングン) 李昰応(イ・ハウン)は李氏朝鮮の高宗の父。「興宣大院君(こうせんたいいんくん、フンソンテウォングン)」として知られます。興宣君 李昰応は仁祖の子孫。王族とはいえ、力のない没落した王族でした。王族としての役職は与えられ...
重臣

金炳冀(キム・ビョンギ)は「風と雲と雨」ビョンウン、「哲宗王后」ビョンインのモデル

韓国ドラマ「風と雲と雨」のキム・ビョンウン(金炳雲)。「哲仁王后(チョルインワンフ)・俺がクイーン!?」の キム・ビョンイン(金炳仁) にはモデルになった人物がいます。李氏朝鮮後期の政治家・金炳冀(キム・ビョンギ)です。19世紀の朝鮮王朝で...
error: Content is protected !!