中国史

清の皇子・男の皇族

履端親王 永珹 乾隆帝の第四皇子は皇帝候補から脱落

履端親王・永珹(えいせい)は清朝の第6代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの第四皇子です。四阿哥ともよばれます。阿哥は男の兄弟という意味です。母は淑嘉皇貴妃 金佳氏(生前は 淑嘉貴妃 金氏)。ドラマでは悪役になることが多い金氏ですが、歴史上の淑嘉皇...
清の皇子・男の皇族

第一皇子 定安親王 永璜 は皇后の葬儀で乾隆帝を怒らせてうつ病になった

定安親王・永璜(えいこう)は清朝の第6代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの長男です。大阿哥ともいいます。第一皇子という意味です。母は富察氏。でも皇后の富察氏ではありません。別の富察氏です。乾隆帝の皇子時代の側室だった富察氏の息子です。史実の定安親...
清の皇女(公主)

固倫和敬公主は乾隆帝が最も溺愛した娘

固倫和敬公主は清朝の第代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの娘。母は孝賢純皇后 富察氏です。乾隆帝にとっては三女になるので「三公主」と呼ばれていました。ドラマ「如懿伝」では「愛新覚羅・璟瑟(けいしつ)」の名前で登場します。乾隆帝には多くの娘がいまし...
清の皇后妃嬪皇太后

孝敬憲皇后 烏喇那拉氏・雍正帝の最初の正室はどんな人?

孝敬憲皇后は清朝の第5皇帝・雍正帝ようせいていの正室。もともと雍正帝の在位期間は短いです。しかも孝敬憲皇后の在位期間はさらに短いので歴史上もドラマでもあまり目立ちません。「花散る宮廷の女たち」では 烏拉那拉·凝秀「如懿傳」では烏拉那拉·宜修...
清の皇后妃嬪皇太后

如懿を裏切った阿箬のモデル・慎嬪は オイラト出身の乾隆帝の側室

慎しん嬪は清朝の第代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの側室。清朝は中国史上でもとくに国際性豊かな王朝でした。後宮の人々の出身部族も様々です。慎嬪はオイラト系遊牧民の達什達瓦(ダシュダワ)部出身という異色の経歴の持ち主です。ダシュダワ族は現在ではほ...
清の皇后妃嬪皇太后

怡嬪 柏氏・乾隆帝に気に入られた平民出身の側室とは

怡嬪いひん 柏はく氏は清朝の第代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの側室。「瓔珞<エイラク>」では 怡嬪・柏氏「如懿傳」では 玫嬪まいひん・白蕊姫として登場します。史実の 怡嬪はどんな人物だったのか紹介します。怡嬪 の史実いつの時代の人?生年月日:...
清の福普・夫人・女達

周瑩(安呉寡婦)は西太后を助けた清の大商人

周瑩(しゅうえい)は中国ドラマ「月に咲く花の如く」のヒロイン清朝の終わりごろに実在した女性の大富豪です。呉周、安呉寡婦ともいわれます。夫や義父の死後、衰退仕掛けた呉家東院を立て直し、商売で大成功しました。清朝時代を代表する大商人になりました...
如懿伝

如懿伝(にょいでん) キャスト登場人物紹介・前編(1~46話)如懿が入宮して皇后になるまで

中国ドラマ「如懿伝(にょいでん)紫禁城に散る宿命の王妃」は清王朝の宮廷が舞台。大ヒットドラマ「瓔珞<エイラク>紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」と舞台設定も登場人物もほとんど同じ。ということでよく比べられるドラマ。でも「如懿伝」の主人公・嫻妃は「瓔...
清の皇后妃嬪皇太后

なぜ中国ドラマでは乾隆帝の生母が皇太后・鈕祜祿氏ではないの?

乾隆帝は清王朝の全盛期を作った皇帝です。清王朝だけでなく歴代中国王朝の中でも最も栄えた時代といっていいくらいです。ところが中国ドラマでは、皇太后・鈕祜祿(ニオフル)氏は乾隆帝の実の母ではなく養母。実の母は別にいる。という設定が多いです。「な...
清の皇后妃嬪皇太后

ハルジョル(敏恵恭和元妃)はホンタイジが最も愛したかもしれない妃

ハルジョル(海蘭珠)は後金のホンタイジの側室。敏恵恭和元妃ともいいます。モンゴル・ホルチン部出身の妃です。歴史上は順治帝を生んだブムブタイ(孝荘文皇后)やホンタイジの正妻ジェルジェル(孝端文皇后)の方が有名です。でもホンタイジが最も愛した女...
清の皇后妃嬪皇太后

康熙帝の皇后と妃達

康熙帝は側室も多く様々なエピソードがあるためドラマにもなりやすいです。日本でも「宮廷の諍い女」や「花散る宮廷の女たち」「龍珠伝」「皇帝の恋」「宮廷の茗薇」など康熙帝の時代を舞台にした中国ドラマが放送され話題になりました。でも日本人には馴染み...
清の皇后妃嬪皇太后

ジェルジェル(孝端文皇后) 大清皇后になったモンゴルの姫

孝端文皇后はホンタイジの妃。大清帝国の皇后です。本名はジェルジェル。大清にはモンゴル出身の妃が何人かいます。ジェルジェルはモンゴル出身の妃の中で最初に皇后になった人物です。史実の孝端文皇后(ジェルジェル)どんな人物だったのか紹介します。孝端...
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