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「風と雲と雨」登場人物・時代背景とネタバレ

風と雲と雨 1.2 韓国ドラマ紹介

韓国時代劇「風と雲と雨」は朝鮮王朝末期を舞台にしたドラマ。

「王女の男」でキム・スンユを演じたパク・シフが9年ぶりに時代劇に主演。ということでも話題を集めました。

19世紀末。朝鮮にも西洋諸国が押し寄せるようになった激動の時代。朝鮮一の観相師といわれる主人公・チェ・チョンジュン(パク・シフ)は知識を武器に弱体化した王室と国を守ろうと奮闘。王の即位を裏で支える仕掛け人となります。

ところが自ら即位させ王の父・興宣大院君(チョン・ヴァンリル)と対立。

哲宗のわすれがたみイ・ボンリョン(コ・ソンヒ)とそしてチェ・チョンジュンの恋の行方は?

「風と雲と雨」の登場人物を紹介します。

 

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時代背景

19世紀末。李氏朝鮮の政治は富と権力を持つ一部の一族に操られていました。国王の哲宗は江華島でくらしていた謀反人の子孫。王になっても権力は壮洞金氏に握られたままで力はありません。

哲宗には後継者がなく、後継者争いが起こりました。

王室の最年長者・大妃趙氏。一族の権力を維持したい金氏。そして没落王族の興宣君イ・ハウン(李昰應)たちはそれぞれの思惑で次の後継者をたてようとします。

大妃趙氏は哲宗を守ろうとイ・ハジョンを後継者にしようとしました。

イ・ハジョンは野心家でしたが、壮洞金氏との争いに破れ謀反人にされてしまいます。

主人公チェ・チョンジュン(崔天中)は両班で科挙で主席合格。イ・ボンリョン(李鳳蓮)と恋仲でした。

イ・ボンリョンは実は哲宗が江華島でいたころに生まれた娘。巫女に育てられ霊感をもっていました。

ところが二人を妬むチェ・インギュ(蔡仁圭)に陥れられ、チェ・チョンジュンの家は没落。チェ・チョンジュンは山に籠もり観相師になりました。

イ・ボンリョンは霊感を壮洞金氏に利用されてしまいます。

チェ・チョンジュンは興宣君たちとともに壮洞金氏に立ち向かいやがて高宗を王にします。

ところが興宣大院君とチェ・チョンジュンの思惑はすれ違い。対立することに。

 

主要人物

チェ・チョンジュン(崔天中)

 演:パク・シフ

名門の家に生まれ。科挙で主席合格。王の隠し子のイ・ボリョンと恋仲になり。そのまま順調な人生を歩むかに思えました。ところが二人の仲を嫉妬するチェ・インギュに陥れられ。イ・ボリョンとは離れ離れになり、親は殺害されました。

復讐心に燃えるチェ・チョンジュンはに山に籠もり易学を学びました。やがて一流の観相師になったチョンジュンは王位をめぐる興宣君やキム一族の争いの中に飛び込み国の運命を変える男になります。

・チェ・チョンジュン のモデルは実在する?

 

イ・ボンリョン(李鳳蓮)

 演:コ・ソンヒ

哲宗が江華島で暮らしていたときに巫女のバンダルとの間に生まれた子供。チェ・チョンジュンと恋仲になりますが二人は引き裂かれてしまいます。母の素質を受け継ぎ霊感があって巫女の素質があります。その能力を壮洞金氏に利用されてしまいます。やがてチェ・チョンジュンと再開、彼とともに新しい王の擁立に向けて動き出します。

王の娘の設定ですが実在はしません。架空の存在です。

 

イ・ハウン(李昰應)/興宣大院君

 演:チョン・ヴァンリル

興宣君。後に興宣大院君と呼ばれます。26代朝鮮王・高宗の父親。謀反のため江華島に流罪になった王族の子孫。遊び人を装いっていますが、野望を持ち。息子を王にしようとします。朝鮮王朝を影で操る大物。

興宣君 李昰応(イ・ハウン)の詳しい説明はこちら。

 

チェ・インギュ(蔡仁圭)

 演:ソンヒョク

両班の出身。チュンジュンの友人でした。チェ・チュンジュンとイ・ボンリョンの仲に嫉妬。チュンジュンの家を没落させ。後に壮洞金氏に取り入って養子になり、出世していきます。

 

壮洞金氏

歴史上は「安東 金氏」。朝鮮王朝末期。勢道政治(一族や取り入る者たちで要職を独占して政治を思いのままにすること)を行い朝廷を支配した一族。

キム・ビョンウン(金炳雲)

演:キム・スンス

興宣君の最大の政敵。チェ・チョンジュンの仇。イ・ボンリョンの霊感を利用して一族に有利になるようにたくらみます。

・キム・ビョンウンのモデル 金炳冀(キム・ビョンギ)

 

キム・ジャグン(金左根)

演:チャ・グァンス

壮洞金氏の首長。朝鮮後期の勢道政治を代表する人物。血も涙もなく権力だけに執着する人物。

・金左根(キム・ジャグン)の詳しい説明はこちら。

 

ナハプ(羅閤)

演:ユン・アジョン

キム・ジャグンの妾。イ・ボンリョンの敵。

・羅閤(ナハプ)梁氏の詳しい説明はこちら。

 

王室

哲宗

演:チョン・ウク

第25代朝鮮王。江華道で暮らしていたところを王に選ばれました。王とは形だけ。壮洞金氏に操られる操り人形。心身ともに病弱。

・朝鮮 哲宗の詳しい説明はこちら。

 

大妃趙氏/神貞王后

演:キム・ボヨン

王室の最年長者。哲宗の即位後、宮廷で大きな力を持っていました。病弱な哲宗を壮洞金氏から守ろうと、李夏銓を後継者にしましたが、李夏銓が謀反の罪にとわれると。興宣君の子・李載晃を後継者にしようとします。

・神貞王后 趙氏(趙大妃)の詳しい説明はこちら。

 

イ・ハジョン(李夏銓)

演:イル

最有力の王位継承者。野心家。
壮洞金氏と争うには経験不足で、チェ・チョンジュンや興宣君の忠告を無視して。壮洞金氏との争いに破れ謀反の罪を着せられます。

・慶原君 李夏銓(イ・ハジョン)の詳しい説明はこちら。

 

イ・ジェファン(李載晃)/高宗

演:パク・サンフン

翼成君。
興宣大院君の次男。
後の高宗。

・朝鮮 高宗の詳しい説明はこちら。

 

イ・ジェミョン(李載冕)

演:

完興君。
興宣大院君の長男。

 

ミン・ジャヨン(閔玆暎)/明成王后

演:パク・ジョンヨン

貧しい村で暮らす少女。後の明成王后。王妃になる前。ヨン・チソンに何度か会いました。熱病になったヨン・チソンを看病したこともありますし、嫌がらせを受けているところを助けてもらったこともあります。王妃になる運命で、チェ・チョンジュンの勧めで王妃選びに参加。

チェ・チョンジュンの助けで自分のもつ強運を興宣大院君の目から隠し、哲宗の妃になります。王妃になったあとは興宣大院君と対立。

・明成王后の詳しい説明はこちら。

 

チェ・チョンジュン(崔天中)の仲間

チェ・ギョン(崔慶)

演:キム・ミョンス

チェ・チョンジュンの父。山水道人の友人。
江華県令(県知事)

 

山水道人

演:チョ・ヨンジン

崔天中の師匠。チェ・ギョンの友人。

ヨン・パルヨン(龍八龍)

演:チョ・ボンレ

チェ・チョンジュンの助手。詐欺師で情報通。

チュモ(酒母)

演:キム・ジュリョン

酒場の女主人。

 

ジンサン(真尚)

演:ハン・ドンギュ

占い師。赤い服を来ているので「紅道士」と呼ばれます。
チェ・チョンジュンに助けられ恩返しをしようとします。チュモが好き。

ペン・クチョル(彭九哲)

演:ノ・ヒョンウク

チュモの弟。

マンソク(万石)

演:パク・ノシク

チェ・チョンジュンのお金を管理する金庫番。

その他

バンダル(半月)

演:ワン・ビンナ

ボンリョンの母、江華の巫女。

ダン(丹兒)

演:アン・スビン

茶母。ボンリョンを支える護衛。

 

ヨン・チソン(延治成)

演:イム・ヒョンス

朝鮮一の剣士。イ・ハジョンの護衛兵をしていました。怪我をしたところをミン・ジャヨンに手当してもらいます。そして彼女に恋しました。

イ・ハジョンの死後。チェ・チョンジュンの仲間になり、チェ・チョンジュンとミン・ジャヨンを守ります。ミン・ジャヨンが王妃になった後も彼女を守るために護衛兵になりました。

 

ミン・スンホ(閔升鎬)

演:イ・ヘウ

ミン・ジャヨンの一族。義理の兄。

 

ヤン・フンス(梁憲洙)

演:イ・サンヨン

済州牧使。済州を守る将軍。

 

ベルナル/チャン・ジンイー(張敬一)

演:ブルーノ・ブルーニ・ジュニア

天主教(キリスト教)の神父。

 

 

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