フミヤ

北朝・魏・周・斉

孝閔皇后・元胡摩(げん こま)二人の兄と夫が廃位死亡した悲劇の皇女

孝閔皇后・元胡摩(げん こま)は北周の初代天王(皇帝)孝閔帝宇文覚の王后(皇后)。元皇后ともいいます。西魏皇帝 文帝・元宝炬(げん ほうきょ)の娘です。元皇后は元氏の皇后という意味なので、元皇后と呼ばれた人は他にもいます。紛らわしいので歴史...
北朝・魏・周・斉

北周 孝閔帝・宇文覚(うぶん かく)は気の強さが災いして殺害された

孝閔帝・宇文覚は北周の初代・天王です。北周は古代中国の南北朝時代。鮮卑系民族が建国した国です。宇文覚は北魏・西魏の有力武将だった宇文泰の嫡子。宇文泰の後継者になりましたが。若かったので従兄弟の宇文護が実権を握っていました。気の強い宇文覚は宇...
歴史の知識

揀択(カンテク)とはどんな制度?揀択の史実と裏話

揀択(カンテク、揀擇とも書きます)は李氏朝鮮時代に行われた王妃や世子嬪を選ぶための儀式です。韓国ドラマでも何度が王妃を選ぶ場面が登場します。ドラマ「カンテク・運命の愛」ではそのものズバリ揀択がテーマになりました。朝鮮時代の揀択(カンテク)と...
新羅

花郎(ファラン)に登場する新羅王族の三大派閥とその起源

韓国ドラマ「花郎(ファラン)」では王族や貴族たちの派閥争いが描かれます。ドラマに登場する派閥は実在した氏族をモデルにしたものです。新羅は金(キム)・朴(パク)・昔(ソク)の3つの王家が入れ替わり立ち替わり王をだしていました。ドラマ「花郎(フ...
朝鮮の人々

舎岩道人(サアムドイン)は実在した鍼灸医だった

韓国ドラマ「馬医」に登場する「サアム道人」にはモデルになった実在の医師がいます。それが「舎岩道人(サアムドイン)」「舍巖道人」とも書きます。舎岩道人は許俊(ホ・ジュン)、李済馬(イ・ジェマ)と並んで「医聖」と呼ばれ「朝鮮三大医師」と紹介され...
韓国ドラマ

花郎(ファラン) キャスト登場人物紹介

韓国ドラマ「花郎(ファラン)希望の勇者たち」は新羅を舞台にした青春時代劇。主な登場人物とモデルになった実在の人物を紹介します。一部ネタバレ要素があるのでご注意ください。花郎:ドラマの背景6世紀中ごろ。新羅では真興王、百済では聖明王が治めてい...
隋唐の皇帝・皇子

唐代宗(李俶/李豫)の正妻・側室と子どもたち

李俶(り・しゅく)または李豫(り・よ)は唐の代11代皇帝。玄宗皇帝の時代に安史の乱が起こりました。反乱鎮圧のあとに即位した皇帝が代宗です。唐の第11代皇帝・代宗には20人の息子と18人の娘がいました。そこで唐代宗の正室と側室をリストにしてみ...
清の皇子・男の皇族

永璋・乾隆帝の第三皇子は葬儀の失態で後継者候補から脱落

循郡王 永璋(えいしょう)は清朝の皇子。第6代皇帝・乾隆帝の第三皇子です。最初は後継者候補として期待されていたようです。ところが若いときの失態が理由で後継者候補から外されてしまいます。さらには30代で肺の病気で死亡しました。実在した履郡王・...
清の皇女(公主)

九公主・和碩和恪公主|令貴妃・魏氏の次女は結核で22歳で他界した

九公主・和碩和恪公主は清朝の第6代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの第九皇女。母は令妃・魏氏です。モンゴルの王子と結婚した固倫和静公主の妹。嘉慶帝の姉になります。「如懿傳」では愛新覚羅・璟妘(えいうん) として登場します。姉と違い清朝の重臣と結婚...
清の皇女(公主)

七公主・固倫和静公主|モンゴルの王子と結婚した皇女は待遇に不満?

七公主・固倫和静公主は清朝の第6代皇帝・乾隆帝けんりゅうていの第七皇女。母は令妃・魏氏です。「如懿傳」では愛新覚羅・璟妧 として登場します。側室の娘ですが、皇后の娘と同じ称号を与えられ。モンゴルの王子と結婚しました。でもなにかと不満の多い一...
王子

信城君(シンソングン) の死因は病死。宣祖が寵愛した悲運の王子の生涯とは?

信城君(シンソングン)は宣祖に寵愛された悲運の王子。彼の死因は病気でした。世子候補からなぜ外れたのか、当時の政治情勢と最期を解説。
清の皇子・男の皇族

永璂|乾隆帝の十二皇子は輝発那拉氏の事実上の廃位で人生が狂わされた

愛新覚羅 永璂は乾隆帝の十二皇子。永璂の爵位は貝勒(ベイレ)。母は継皇后 輝発那拉(ホイファナラ)氏。那拉(ナラ)氏、烏拉那拉(ウラナラ)氏と呼ばれることもあります。永璂は皇后の息子として将来を期待されていたはずですが。母・輝發那拉(ホイフ...
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