韓国ドラマ『ヘチ 王座への道』のあらすじ・キャスト・史実のまとめページです。延礽君(のちの英祖)、ミルプングン、イ・インジャを中心にドラマの流れと実際の歴史、登場人物の関係が分かるようにしました。
全話あらすじ一覧や登場人物・キャスト紹介、英祖や粛宗の史実解説や『トンイ』『イサン』『テバク~運命の瞬間~』との違いも紹介します。

このページで分かること
- 話数ごとの展開がひと目で追える「あらすじ全話一覧」への案内
- 王族・重臣・市井の人物を整理した「キャスト・登場人物紹介」や、個別の人物解説記事へのリンク
- 英祖・粛宗・ミルプングン・李麟佐など、実在人物の史実背景
- ミルプングン事件や老論・少論の対立など、ドラマの土台になっている歴史事件の概要
- 『トンイ』『イサン』とのつながりを意識した“英祖ライン”の見方
ドラマ『ヘチ 王座への道』とは?
『ヘチ 王座への道』は、朝鮮王朝19代王・粛宗の晩年から、21代王・英祖が即位するまでのめまぐるしい時代を舞台に描かれた時代劇です。
身分の低い母から生まれたことで「卑しい王子」と呼ばれた延礽君(ヨニングン)が宮中の複雑な派閥争いや、揺れ続ける後継者問題に巻き込まれます。その中で自分の道を見つけ、やがて王として歩み出していく姿が丁寧に描かれています。
同じ英祖の時代を扱う『トンイ』『イサン』ともつながる作品で「英祖の若い頃」を正面から描いたドラマです。
『ヘチ 王座への道』の基本情報
『ヘチ 王座への道』は、2019年に韓国SBSで放送された時代劇で日本ではBS・CS・配信などで再編集版が「全24話」として紹介されることが多い作品です。
主演はチョン・イル(延礽君/イ・グム役)。『トンイ』『イ・サン』の脚本家キム・イヨンが手がけていることもあり、トンイから続く物語としてみても違和感がありません。
ドラマの舞台になる時代
ドラマの始まりは粛宗の治世末期です。粛宗時代は王妃や側室の入れ替わりが続いた結果、王子たちの出自には微妙な差が生まれ、誰を次の王にするのかという問題が老論・少論の対立を激化させ激しい政治闘争へと発展していきます。
延礽君のほかに強い後継者候補として浮上しているのが、昭顕世子の子孫とされる密豊君(ミルプングン)です。「血筋の正統性」を掲げたミルプングンを推す勢力と、延礽君を支える勢力との対立が英祖即位前後の宮廷を大きく揺るがします。
ヘチの見どころ・作品の特徴
『ヘチ 王座への道』は、卑しい出自のために王位継承からは遠ざけられてきた延礽君が自分の中にある“正しいと思うこと”と丁寧に向き合いながら、派閥争いの渦と民の厳しい現実のあいだで揺れ動いていく。そんな歩みを描いた成長物語です。そんな『ヘチ』の見どころを紹介しましょう。
卑しい王子ヨニングンが王になるまでの物語
ヘチの延礽君は最初から自信満々の“王の器”として描かれているわけではありません。王族ですが出自を理由に蔑まれ、宮廷の中心からは外された立場から物語が始まります。
そこから民の暮らしに目を向け、理不尽な権力に怒り、時には挫折や失敗を味わいつつ自分なりの正義と統治の形を探っていく姿が描かれます。
のちに名君と言われる英祖の若いころをひとりの人間としての弱さや迷を描いている点はこのドラマならではです。
史実の英祖像や家系図を整理した記事や、王子時代の延礽君がどのような立場に置かれていたのかをまとめた実話解説の記事も用意しています。ドラマを見たあとに読み返すと、延礽君のセリフや決断の重みが違って見えてきますよ。
老論・少論の派閥争いが生む緊張感
ヘチでは老論・少論という二大派閥の対立が物語の軸としてしっかり描かれます。それぞれの派閥の中にも穏健派・過激派が存在。それらの派閥が王位継承問題や李麟佐の乱といった出来事へとつながっていきます。そのため宮廷の会議シーンや人事の一つひとつに緊張感が生まれます。
実在する事件と脚色された部分
ミルプングンの処刑、李麟佐の乱、代理聴政をめぐる攻防など『ヘチ』には歴史的な出来事が数多く織り込まれています。
「どこまでが本当にあった話で、どこからがドラマの創作なのか?」という疑問は、の「ヘチ 王座への道の実話・ドラマはどこまで本当?」でまとめています。
ドラマを一通り見たあとに史実解説を読むと、脚色されたポイントや、あえて描かれなかった部分が見えてきて二度おいしく味わえるはずです。
タルムンら裏社会のキャラクターが活躍する世界
『ヘチ』の世界を広げているのが、タルムンたち裏社会の人々です。彼らは宮廷の外に生きる存在として権力争いに翻弄される庶民の視点や、噂・情報が政治に与える影響を表現。情報や噂がどれほど重要かがよく分かる存在です。
タルムンはモデルになった人はいますが、ほぼ創作といっていい人物。モデルとなったと考えられる人たちや当時の「裏社会」を紹介しています。
宮廷ドラマとは違う空気感が好きな方は、こちらも覗いてみてください。
『ヘチ 王座への道』あらすじ全話一覧
1話から最終盤までの流れをひと目で追えるよう、話数ごとに内容を整理しました。まず全体の流れをざっくりつかみたい場合は次のあらすじ一覧ページがおすすめ。第1話から最終回までを通して追えます。
「途中から見始めたのでこのあたりだけ知りたい」「特定の山場だけ読み返したい」といったときは話数ごとのあらすじ記事を使うと便利です。
主な登場人物一覧
『ヘチ 王座への道』には、王族や王妃・側室、老論・少論の重臣たち、市井や裏社会を生きる人々まで多くのキャラクターが登場します。「名前が似ていて誰が誰だか分からない」「この人、史実ではどんな立場?」というモヤモヤを解消するために登場人物をグループごとに整理しました。
王族・王妃・側室たち
物語の中心にいるのは、粛宗から英祖へと続く王家の人々です。王位継承問題や派閥争いは、彼らの出自や縁組と切り離せません。
延礽君(ヨニングン/のちの英祖イ・グム)
本作の主人公で、身分の低い母から生まれたため「卑しい王子」と呼ばれています。王位から遠ざけられた立場から、やがて朝鮮王朝の第21代王・英祖として即位するまでの道のりが描かれます。
延礽君がのちにどのような王になったのか史実の英祖像や家系図については、英祖の史実解説の記事で詳しく触れています。
王子時代の延礽君がどんな立場に置かれていたのかをまとめた延礽君の実話記事もあるので、ドラマとの違いが気になる場合はそちらもあわせて読んでみてください。
密豊君(ミルプングン)イ・タン
最初から最後まで一貫して敵役として描かれる人物。昭顕世子の血筋を受け継ぐ王族で「正統な血筋」を掲げる勢力から擁立される王位候補です。彼の存在が宮廷全体を揺るがす火種になっていきます。
史実のミルプングンがどのような人生を歩み、どのような結末を迎えたのかは、ミルプングンの生涯と反乱との関わりをまとめた記事で紹介しています。
粛宗(スクチョン)
ヘチの物語が始まる時点の王。その後継者選びがのちの英祖の時代にまで影響を与えています。粛宗がどのような経緯で王妃や側室を迎え、どの王子たちが生まれたのかは、粛宗の婚姻関係や王妃・側室の歴史をまとめた記事で詳しく解説しています。
延齢君(ヨンリョングン、イ・フォン)
粛宗にもっとも愛されたとされる王子。後継者争いを語るうえで欠かせない存在です。延礽君との関係や、派閥からどのように利用されていくのかは、延齢君に焦点を当てた人物解説記事で詳しく紹介しています。
仁元王后(イヌォン王妃)
英祖にとって「もう一人の母」と呼ばれる存在で、王妃としての立場から延礽君を支える人物です。
どのような出自を持ち、なぜ英祖と深い関係を結んでいったのかは、仁元王后の解説記事で詳しく紹介しています。
朝廷の役人と重臣たち
ヘチの政治劇を支えているのが老論・少論という二つの派閥に所属する重臣たちです。同じ派閥に属していても穏健な人物もいれば強硬な人物もいて、その違いがミルプングンの事件や李麟佐の乱などの歴史的な出来事へつながっていきます。
朴文秀(パク・ムンス)
庶民の暮らしに目を向ける監察官として描かれ、延礽君の良き理解者。派閥よりも実利と民の生活を重んじる姿が印象的な人物です。
史実のパク・ムンスがどのような官僚だったのかはこちらで紹介しています。
閔鎮遠(ミン・ジノン)
老論のリーダー格。冷酷な政治家の一面と国を思う臣下の両方の面を持ち、英祖と対立と和解を繰り返す人物です。
彼の生涯や、英祖との関係は閔鎮遠の解説記事でより深く紹介しています。
李頤命(イ・イギョム)
延礽君を支持した老論派の重臣のひとりで、老論内部のバランスを取ろうとする立場から動きます。彼がどのような経歴を持ち、なぜ延礽君を支えようとしたのかは、李頤命に焦点を当てた記事で整理しています。
キム・チャンジュン
老論のトップ。ミンジノンに実験を握られ、やや頼りない存在として描かれます。モデルとなったのは老論四大臣のひとり金昌集(キム・チャンチプ)。史実の彼は朝廷の実力者で金昌集の歩みをまとめた記事で詳しく説明しています。
イ・グァンジャ(李光左)
少論の穏健派として登場し、対立が激化するなかでも現実的な落としどころを探ろうとする人物です。少論内部での立場や、英祖をどのように支えたのかは、李光左に関する解説記事で詳しく扱っています。
チョ・テグ(趙泰耉)
少論のリーダーとして登場。ミン・ジノンのライバル敵存在。代理聴政をめぐる攻防で延礽君と真っ向からぶつかります。彼が命がけで守ろうとしたものは何だったのかは、趙泰耉を扱った記事で詳しく取り上げています。
李麟佐(イ・インジャ)
英祖に対して反乱を起こした南人(史実では少論)の急進派。ドラマでも政局を大きく揺さぶる存在として登場します。李麟佐の乱の背景や、その結末については、李麟佐の人物と反乱を解説した記事で確認できます。
市井と裏社会を生きる人々
宮廷と派閥だけでなく、市井や裏社会の視点を通して物語を見せてくれるのが、タルムンたちのパートです。
タルムン(達文)
漢陽の裏社会をまとめる存在として描かれ、情報と人脈を武器に動く人物です。タルムンそのものは創作キャラクターですが、モデルになったと考えられる人たちや当時の都市の裏社会については、タルムンの背景を掘り下げた記事で紹介しています。
このほか司憲府の役人や茶母、市場で生きる庶民たちもヘチの世界を盛り上げてくれる存在です。俳優別の情報やサブキャラクターも含めた一覧は、キャストと登場人物をまとめた記事を参考にしてください。
個々に紹介した以外の登場人物については「韓国時代劇 ヘチ・王座への道 キャスト・登場人物紹介」で紹介しています。
『ヘチ 王座への道』の時代背景と派閥争い
ドラマの舞台となる粛宗から英祖の時期にかけては、朝鮮王朝の中でも特に政治の派閥争いが激しかった時期です。王妃や側室の出自、王子たちの血筋、そして老論・少論という二つの派閥が絡み合い王位継承をめぐる争いが繰り返されました。
ここでは「歴史はあまり詳しくない」という人でも雰囲気がつかめるように、ヘチの土台になっている時代背景を大まかに紹介します。
粛宗から英祖へ:王位継承の流れ
物語の始まりとなる粛宗の時代は外見上は安定しているものの、王妃の入れ替えや側室の台頭など、宮廷内に火種を抱えた時期でした。
粛宗の死後、王位は世子だった景宗を経て英祖へと移っていきますが、その間に何度も「誰が次の王になるべきか」という議論がくり返されています。
粛宗の婚姻関係や、そこから生まれた王子たちの立場を整理した記事を読むと、なぜ延礽君やミルプングンがそれぞれ「有力な候補」となったのかが見えやすくなります。
ドラマでは描ききれない代替わりの細部も史実の流れを確認しておくと理解しやすくなります。
老論・少論とは?ヘチで描かれる派閥争いの基本
老論・少論は、朝鮮後期の政治を動かした二大派閥です。もともとは西人派でしたが、王位継承や対外政策をめぐる考え方の違いから分裂、やがて激しい対立関係になっていきました。
ヘチではそれぞれの派閥に属する人物の言動を通して、老論・少論の違いが描かれます。
派閥そのものの成り立ちや思想については、老論・少論をテーマにした解説記事で改めて整理しているので、ドラマ視聴後に読むと各キャラクターのセリフや判断の背景が分かりやすくなります。
ミルプングンの立場と後継者争い
ミルプングンは昭顕世子の血筋を引く王族で、「正統な血筋」の象徴として名前が挙がる人物です。
史書でもその存在は確認できますが、『ヘチ』のように大がかりな陰謀や反乱計画の中心人物として描かれているわけではありません。
ドラマでは分かりやすい対立を作るためにミルプングンの野心や危うさが強調され、後継者争いの“旗頭”として大きく膨らませて描かれています。
史実のミルプングンはむしろ静かで目立ちにくいものなのでした。「史実の人物をベースにしたドラマ的な脚色」として見ておくとバランスが取りやすいと思います。
英祖初期を揺るがした李麟佐の乱
英祖の時代に起きた大きな事件のひとつが李麟佐の乱です。少論の急進派が中心となって起こしたこの反乱は、英祖の正統性そのものを揺さぶるものでした。
ドラマでは英祖の青春期から即位前後の流れのなかで、李麟佐という人物の危険性や過激さがにじむように描かれています。
李麟佐の乱の経緯や、なぜここまで大規模な反乱に発展したのかは、李麟佐を扱った歴史解説記事で整理しています。ヘチをきっかけに英祖期の政治史に興味を持った人は、あわせて読んでみると全体像がつかみやすくなります。
獬豸(ヘチ)とは?正義の象徴になった伝説の獣
ドラマのタイトルにもなっている「ヘチ(獬豸)」は実在の動物ではなく、善悪を見分ける力を持つとされた伝説上の想像の獣です。
『ヘチ王座への道』では、法と正義を守ろうとする司憲府の役人たちと重ねて描かれています。
獬豸がどのようにして正義の象徴になっていったのか、歴史的な背景や図像の例については、獬豸をテーマにした解説記事で詳しく紹介しています。
ドラマ『ヘチ』はどこまで史実?
『ヘチ 王座への道』には、粛宗・英祖・仁元王后・ミルプングン・李麟佐など、歴史書にも登場する人物が数多く出てきます。一方で、彼らの性格や人間関係、裏社会の描写などには、ドラマならではの創作も含まれています。
ドラマでは悪役として目立っているミルプングンですが、史実ではあまり目立つ王族ではありません。また史実では粛宗末期から景宗時代は少論が強く、老論が力を持つのは英祖即位後でした。
他にもドラマならではの脚色がかなりあります。ヘチ 王座への道の実話ではドラマで印象に残りやすい場面をいくつか取り上げ、史実の記録ではどう書かれているのか、どのあたりが脚色されているのかをまとめています。
違いを知ると「なぜこのシーンはこう描かれたのか」という脚本の意図も見えてきますよ。
『ヘチ 王座への道』とつながる他の韓国時代劇
ヘチはそれ単体でも十分に楽しめる作品ですが、『トンイ』『イサン』『テバク』とあわせて見ると、英祖を中心に三世代にわたる長い物語として味わうことができます。
ここではヘチと他の作品のつながりを簡単に紹介します。
トンイ:英祖の母・淑嬪崔氏の物語
『トンイ』は、英祖の母である淑嬪崔氏を主人公としたドラマです。身分の低い宮女から王の側室となり、やがて英祖の母となるまでの道のりが描かれます。ヘチで「卑しい王子」と蔑まれる延礽君の出自は、このトンイの物語と地続きです。
淑嬪崔氏の史実やトンイの時代背景をまとめた記事を読めば、「なぜ延礽君の出自が問題にされるのか」が理解しやすくなります。
ヘチの前日譚のような感覚で楽しむこともできますね。
イサン:英祖の孫・正祖の物語
『イサン』は英祖の孫にあたる正祖を主人公にしたドラマです。ヘチで描かれる英祖の時代から数十年後、今度は孫の世代が改革と葛藤に向き合っていく姿が描かれます。英祖がどのような国を残し、その後の世代が何を受け継いだのかを知る手がかりになります。
正祖やイサンの時代を扱った記事を読むと、英祖の決断や英祖期の改革が、孫の世代にどうつながっていくのかが見えてきます。ヘチのあとにイサンを見ると、英祖の晩年を別の角度から感じられるはずです。
英祖ラインで見る「トンイ → ヘチ → イサン」のつながり
トンイ → ヘチ → イサンの三作品を並べると、
・トンイ=英祖の母の物語
・ヘチ=英祖の青春期と即位前後の物語
・イサン=英祖の孫・正祖の物語
というひとつの王家の三世代を追う物語として楽しむことができます。当サイトでは、それぞれのドラマにあわせた史実解説や人物紹介の記事を用意しているので、「トンイで見たあの人が、ヘチでどう語られているのか」「イサンの正祖からヘチ時代を振り返るとどう見えるのか」といった視点で読み比べるのもおすすめです。
「テバク~運命の瞬間~」との違いを楽しむ
『テバク~運命の瞬間~』も『ヘチ 王座への道』と同じく、粛宗から英祖へと続く時代を舞台にしていて、クライマックスが李麟佐(イ・インジャ)の乱という点でも共通しています。
ただし、同じ史実を題材にしていますが、二つのドラマはかなり違います。
ヘチではドラマ全体を通してミルプングンの存在感が非常に大きく描かれます。ミルプングンは粛宗の時代に地位が上がった王族には違いありませんが、史実では目立った行動はしていません。でもドラマでは野心や危うさが強調され、史実以上に「危険な人物」として前面に出てくる印象があります。
その陰で李麟佐はたしかに危険な思想家・扇動者として描かれているものの、ミルプングンを軸にしたドラマ性に押されて、やや影のリーダーのような立ち位置にとどまっている場面も少なくありません。
一方、『テバク』になると立場が逆転します。テバクではイ・インジャこそが物語を引っ張るカリスマ的な黒幕で、「主人公は彼なのでは?」と思うほど強烈な存在感を放ちます。
英祖や架空の王子テギルと対峙する“第三の主役”というべき立場で、王権そのものを揺さぶる思想と行動力を持った人物として描かれます。対してミルプングンはほぼ「担がれた旗印」に近い扱いで、イ・インジャの計画を成立させる“駒”としての扱いです。
- ヘチ
- ミルプングン=ドラマ的に濃く描かれる「危うい王族」
- 李麟佐=危険だが、ミルプングンの背後で動く黒幕寄り
- テバク
- 李麟佐=物語を動かすカリスマ的な主役級の存在
- ミルプングン=ほぼ担がれた象徴、前面には出ない
同じ「イ・インジャの乱」と「ミルプングン」を扱っていますが、解釈の仕方が全く違うのです。両方を見比べてどこが違うのか知るのも楽しいですよ。





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